昭和100年だから忘れないために
人生100年時代。折り返しを過ぎた今、プログラミングやWebデザインに挑戦している楽人(タノシビト)です。
これまで、たくさんの出会いと、紆余曲折の出来事があった。どん底のような日もあれば、奇跡みたいに光が差す瞬間もあった。振り返ると、「まあ、これも経験だね」と大らかに受け止められるようになった気がしている。
昭和、平成、令和。
三つの時代を生きてきた私は、今という時代が、どこか文明の転換点のように感じられる。子どもの頃に思い描いていた未来とは違うけれど、新しい時代の風が確かに吹いている。
私の人生はありふれた風景のひとつだろう。けれど、誰かの日常と重なったり、ふっと笑えるネタになったり、そっと背中を押すヒントになったりしたら嬉しい。そこに “楽人” としての足跡が残る気がするからだ。
以前、「面白いから書いて」と言われたことがある。人によっては面白くないかもしれない。ただの思い出話かもしれない。でも、それだからこそ書こうと思った。私が遺せるものは、私が見てきた時代の記憶だけだから。
背中を押してくれた人々に、心から感謝を込めて。「ありがとうございます」
