金子みすゞの伝記執筆ドキュメンタリー2025.6.24①
伝記の現状と未来については、ラジオのアーカイブにて ↓ <(_ _)>
伝記の予告編として、キンドル書籍に2000字ほどでエントリーしています。よかったらぜひ、この【挑戦状】の目撃者になってやって下さい<(_ _)>
金子みすゞの生まれ故郷、山口県長門市仙崎にある記念館の検索室では、スキャンしてある自筆遺稿を見られます。
…ってか、著作権切れてるのだから、データ化してある遺稿を公開してくれよって話。有料でいいから。
JULA出版(金子みすゞ著作保存会)の親分である矢崎節夫氏にも、直談判しました。
だって、JULA出版の【金子みすゞ全集】は、自筆遺稿との異同が酷いのです。
が、「そういう話は編集さんにして」と逃げられてしまいました。
編集氏曰く「宮澤賢治の銀河鉄道の夜だって、何種類もありますよね」。
ちょ、ちょっと待って下さい、この方、編集としてダイジョブか?…いや、ダイジョブじゃないからJULA出版の全集は、こーゆーことになってるのですよね(T_T)
賢治の草稿は複数ありましたが、みすゞの遺稿は一つだけです。引き合いに出すこと自体、ロジックが破綻しています。
みすゞ本人が書いた一次資料に当たるのは、研究の一丁目一番地。
自筆遺稿そのままを出版して欲しいと話しても…
「紙の本は売れないことをご理解下さい」の一点張り。
だったら、電子書籍にすればいい、すでにデータ化してあるのだから。
「費用は私が作ります」とまで言いましたが、埒があきませんでした(T_T)(T_T)(T_T)
てなわけで、陸の孤島である仙崎へ、自筆遺稿の確認に通っています。
伝記には、みすゞが書いた通りに載せたいの。
今回は、14(土)~20(金)の6泊7日。
なか5日は、まるまる9時~17時まで首っ引きで確認、もーーー頭から煙が出そう💦💦💦
みすゞの頃は、旧漢字・旧仮名遣いですが、文字も言葉も生き物です。
遺稿では、新字への過渡期のため、新漢字・新仮名遣いが混在。
そのまま公開することが、時代という【文化】を伝える研究の礎ではないのでしょうか?
のみならず、JULA出版の全集では遺稿にはない【、】があり、遺稿にはある【、】をトってしまっている。
noterの皆さん、句読点を打つ、打たないも大切な【表現】ですよね?!!!
それは、みすゞだって同じはず。
さらに酷い「コレは、ナイわーーー!!!」ということを発見してしまったの。
長くなるので、次につづく…。

