「なら私がやる」と決めた日|自営業妻の記録④
こんにちは🌱種をまく人です。
自営業妻の記録編
前回記事
▶壁にぶつかり、ズレに戸惑う私の心情を綴ってます。
記録③はこちら↓
今日は、夫婦のズレの先で、
私が決めたことを書きたいと思います。
良かったら見てもらえると嬉しいです。
もう、無理かもしれない
農業に対する考え方。
子育てへの向き合い方。
私たちは何度もぶつかってきました。
夫が「レモンがいい」と言って始まった挑戦。
でも、子どものことで腹が立つことがあると、
「何でお前たちのために、俺がここまでしなければいけないのか」
「もう疲れた。消えてしまいたい」
そんな言葉が出ることもありました。
追い詰められたときの夫の言葉は、聞いていてつらいものばかりでした。
正直、私は強く苛立ちました。
私はサポートする立場。
夫のやりたい農業を支える側。
それなのに、
どうしてそんな後ろ向きなことを言うのか。
どうしてそんな無責任な言葉が出るのか。
「もう一緒にやっていくのは無理かもしれない」
そう思った日も、何度もあります。
夫も余裕がないだけ
でもあるとき、ふと気づきました。
夫も、いっぱいいっぱいなんだと。
背負っている重さを、
不器用な言葉でしか出せないだけなのかもしれない、と。
そこで私は思いました。
なら、私がやればいいやん。
サポートじゃなくていい。
夫の準備ができるまで、
私が少し先に始めればいい。
もし本当に夫が途中で倒れてしまったとしても、
そのときは私がやればいい。
それは怒りでも、対抗心でもなく、
諦めないと決めた静かな覚悟でした。
ここから動き出す
そこから、不思議と動き出しました。
次々にアイデアが浮かび、
『こうしたい』『こうしたらどうかな』
と、私から夫に伝えるようになりました。
すると、
夫も少しずつ耳を傾けるようになりました。
私が本気なんだと伝わったのかもしれません。
対立ばかりだった会話が、
少しだけ「意見交換」になりました。
大きく何かが解決したわけではありません。
問題は、まだまだあります。
でも今、
小さな希望が見えています。
私はサポート役だから、と
——どこかで一歩引いていた。
でも、
我が子のために。
これから悩むかもしれないママたちのために。
そして、自分の人生のために。
私は諦めない。
誰かが変わるのを待つのではなく、
まず、自分が立つ。
それが今の、私の決意です。
私は種をまく人🌱
静かに、でも確かに、土を耕し始めます。
