【緊急寄稿】巨人 阿部監督逮捕に思う
プロ野球読売巨人軍監督の阿部慎之助が、逮捕された。
長女への暴行容疑だそうだ。
報道された事実である。
このニュースを聞いたとき、
「え、なにやってんの?」
「明日からの試合は誰が仕切るの?」
とか、思うことはある。
以前は、どうしてそんなことをしでかしたのか、
理由を知りたくてしょ~がなかったが、
いまは、理由を知ったところで、事実は変わらないから、
さほど、知りたがらなくなった。
ひどいときは、他球団、はたまた別界隈からの陰謀ではないかと勝手に妄想していた。
子どものころからの巨人ファンとして、
阿部監督を見てきて、思うところがあった。
この人は、「最後の鉄拳制裁世代」ではないだろうか。
いわゆる、努力とか根性でなんとかしてきた昭和の部活世代。
鉄拳でいうことを聞かせる最後の人ではないかと思った。
なぜなら、阿部監督の現役時代、
キャッチャーで守備についた試合中に、
当時のピッチャー澤村のところへイキ、
いきなり澤村の頭をひっぱたいたことがあったのだ。
あ~、この人は鉄拳世代なんだ、とこのとき思ったのだった。
それから引退し、巨人軍の監督に就いて3年目、
この暴力沙汰を起こすことを予言していたのか、
ある意味、”やっぱりな”と思ってしまった。
監督は辞任したが、これから家族との信頼を、どう再構築するのか、
余計なお世話だが、見守りたいと思う。
