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台北スナップ

台北駅

スタート地点は住んでいる場所に近いということもあり、台北のメイン駅である台北駅。この日はいつも以上に人で溢れかえってた。ムスリムのお正月の真っ最中だったのか、床に座っておしゃべりをしている人を多く見かけた。今回のお散歩コースは台北駅から善導寺を通って中正紀念堂までもコースだ。まずは善導寺へ向かうため、大通りをまっすぐ歩いた。


各国の国旗がいい感じになびいてた


善導寺

中間地点までやってきた。ここまで大体徒歩15分ほど。ちょうど良い運動である。実はこのあたりには大学の学生寮があり、私も大学院時代にその寮に住んでいたため、この辺の土地には詳しいつもりだ。

話が変わるが、この前台北の朝ごはん屋さんについての本を買った。その表紙にもなっていた青島の朝ごはん屋さん通りはこの寮の近くである。近くに大学や高校があることから、街の中心部にも関わらず、比較的お得にご飯が食べられる場所で、学生時代にはよく食べに行っていた。日本人のお客が珍しいのか、お店のおばさんに何を頼むか注文しなくても値段を言われるくらいに通ったお店もある。


綺麗な木漏れ日


中正紀念堂

いよいよ散歩のゴールである中正紀念堂に到着。善導寺から中正紀念堂までは大学時代の散歩コースで個人的によく知っている馴染みの道のりだが、引っ越してから全く歩かなくなってしまったので、少ししんみりした気持ちになった。

中正紀念堂では常設展を見ることにした。これまで上の階にある銅像は見たことがあるが、下の常設展は行ったことがなかった。常設展の内容は各国が民主化したタイミングがまとめられたものであり、台湾の立ち位置について今一度考えさせられる内容だった。外国人という立場の私が政治的、文化的、歴史的内容に意見するべきではないと思っているため、台湾の国際的立ち位置について意見を述べることはしないが、台湾人の感じる「台湾とは」の問いについてを学べるいい機会だった。


中正紀念堂までの秘密の小道


常設展の様子

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