夢中 noteP1093
गते गते पारगते पारसंगते बोधि स्वाहा
羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
Gate gate pāragate pārasaṃgate bodhi svāhā
たぶん 人生で一度くらいは耳にしたことがあるでしょう
「ぎゃーていぎゃーてい はーらーぎゃーてい はらそうぎゃーてい ぼーじーそわか」
人類が「悟り」を求めて唱えるものでしょうが
実わ構造をよく理解すると見えてくるものがあります
それが 夢中 というものです Trance(トランス)などとも言われることもあります
「我」を超越することを意味しています
私達が夢中である時には夢中であり
そのものであるといえるかもしれません
呼吸そのもの 命そのもの 人間そのもの 意識そのもの 「私」そのもの
どれも
本質的にわ同じことでしょう
しかしこれを理解するには かなりの訓練が必要ですからいたずらに求めるものでもありません
なぜなら
危険性と保護: 日常生活の基盤となる社会的自我が完全に失われると、統合失調症 や解離性障害に見られるような現実検討能力の喪失や自我境界の混乱を引き起こす危険性もあります。脳は通常、この崩壊から身を守るための防衛機制を持っています。
もしすべての人類が同時に概念崩壊を経験した場合、これまでの社会構造は維持できません。
社会システムの停止: 貨幣、時間、国家、所有権といった「社会的構築物(概念)」が機能しなくなるため、近代的な社会活動は一旦停止します。
新しい価値観の誕生: 言語や権力による支配から解放され、他者や自然環境に対する強い共感や利他性(慈悲の心)、全体意識が芽生える可能性が指摘されています。
このように「概念崩壊」は、社会の崩壊や精神の破綻というリスクをはらむ一方で、現人間の固定観念を取り払い、より根源的な真理や全体とのつながりを体験する進化的な契機ともなり得ます。
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