「83歳の“夜万博通い”が教えてくれた、体と心を動かす習慣」
昨日、仕事帰りにふらっと万博へ。
これで25回目の来場になります。最近は暑さもあり、
1日に1〜2つパビリオンが見られたら十分、というスタイルで楽しんでいます。
夜6時半ごろに会場に入り、当日予約端末の列に並んでいると、前にいた男性が「この機械、初めてなんだけど」と声をかけてくれました。
なんとその方も20回以上来場しているそう。
「今日はパソナを見たいけど、ここならとれるかなあと」
確かに人気パビリオンは、夜からだとなかなか難しい。
そう話しているうちに、年齢の話に。
「実は僕、83歳なんですよ」——まったく見えず、思わず驚きました。
聞けば、60代のころは膝を悪くして体も不調。
でも、野球を見ることから始めて、やがて自分もプレーヤーになった。
そしてシニア大会で好成績を残すほどに。
今では毎晩のように「夜万博」に通い、
「近くに住んでるから、1日2回でも来れ
そうですね」(笑)
そして静かに言った言葉——
「やっぱり、運動と食事が大事なんだよ」
そのシンプルさの中に、これまで積み重ねてきた人生がにじんでいました。
私も61歳。
これからも動ける自分でいるために、
“今”の生活をどう積み重ねるか。
その問いを、持ち帰った夜でした。
最後に、今回見たパビリオンはモナコ館とマルタ館。
どちらも小さな国のパビリオンながら、
とても印象的で、学びの多い展示でした。
その話は、また次の機会に。
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