冬の早朝限定!ロータスじゃなかったけどw睡蓮を見にウドンターニーへ
今月は毎週のように国内旅行。
とりあえず今回は、
1泊2日で650km離れた
ウドンターニーまでサクッと行ってきた。
少し北にのぼればラオス🇱🇦
チェンマイから飛行機で約1時間。
街までは空港から15分ほど。
※バンコクからはほぼ1時間起きに飛んでいるがチェンマイからは1日1便ノックエアのみ(2026年2月)
ウドンターニー空港から
今回の旅行の目的地である
Red Lotus Lake Kumphawapiまでは、さらに40km弱離れている。
※タレーブアデーン(赤い蓮の海という意味)
正式名称: ノーンハーン湖 (Nong Han Lake)
12月から2月の間だけ
満開の睡蓮が見られる。
しかも早朝から午前中しか花開かない。朝顔みたいな性質
数日前に勢いで取った航空券。
とりあえず宿も決めずに来てしまった💦
案の定、レイク周辺の宿はどこも満室。
一方でウドンターニー駅周辺は宿が多く、どこでも空いている印象。
朝が早いので本当はレイク周辺で泊まりたかったけど、結果的には街泊まりで正解だったかもしれない。
レイク周辺は本当に何もない。
空港で適当に宿を決め、Boltでホテルへ移動。
そこからレンタルバイク探しがスタート。
週末の繁忙期なのか、4件電話するもすべて満車。
ホテルのスタッフにも電話してもらったが、同じ結果。
街中を歩いて探すこと5分。
2件バイク屋を発見し、あっさりレンタル成功。



ココはセントラルプラザから5分くらい。GoogleMapに電話番号の載って無かったお店
それ以外にも掲載されていない場所だとSumpuntamit Roadに何台かRentの表示
価格も300と足並み揃えている感じ。
それにしても
チェンマイやパタヤより
御隠居感強めの70オーバーのファラン(欧米人)が目につく
話しは戻って
夜は駅周辺で食事を済ませ、早めに就寝。
翌朝6時にボートチケットがオープンするため、4:30起きで5:00出発🛵
5:50に現地到着。
すでに5〜6組が並んでいて、そのうち2組から日本語が聞こえてきた👀
バイクで行く人は要注意。
5時台は街灯があるとはいえ、一部かなり暗い道があり走りづらい。
ハイウェイにはダンプも走っているため、運転に慣れていない人は余裕を持った移動時間を確保した方がいいと思う。
Google Mapでは45分表示。
私は48分ほど。
帰りは37分表示で、38分くらいだった。

私はチェンマイで2年以上、毎日60〜80km走っているのでタイでのバイク運転には慣れている方。それでも普段の160ccではなく125ccだったので少し感覚は違った。
のんびり行くなら1時間以上、もしくは前日にレイク近くのホテルを取るのが賢明。
ちなみにGrabやBoltでレイクに行く場合、帰りは捕まりにくいため2時間待機してもらう必要がある。
料金目安は
Bolt片道:約300バーツ
Grab片道:約400バーツ
往復待機込みで約1000バーツほど。
ホテルスタッフにも「レンタルバイクが無ければGrabで1000バーツくらいで行くといい」と言われた。
レンタルバイクは
125cc:約300バーツ
大型:350〜450バーツ(24時間)
ガソリンは、普段70km前後走って1日平均50バーツほど。
今回は「入っていた分だけ入れて返却」タイプだったので、最初に50バーツ給油。
約100km弱走行して十分だった。
駅周辺からレイク往復だけなら50バーツで足りると思う。
(91ガソリン:約31.5バーツ/L)
ここまでマニアックにバイク乗ってるチェンマイシンママは希少です✌️
現地の客層はタイ人ファミリーやカップルが大半。
よくいるタイ人女性と欧米系の年配カップルもちらほら。
ピンで来ていたインド人男性もいた💡
声をかけられた、バンコク駐在の日本人ファミリー(娘2人+おばあちゃん含め5人)もいて、
おそらくおばあちゃんが日本から来てバンコクから家族旅行だろう。
さらに日本人夫妻が2組。
それ以外の約9割はタイ人グループ。
チェンマイに多い東アジア系観光客はほぼ見かけなかった。
やっぱり日本では今、にわかブームなのかな🪷🪷🪷
真っ暗な道を進み到着した頃、空はまだ暗かったが徐々に明るくなっていく。
6時ちょうどにチケット窓口がオープン。


【小さいボート】
2人乗り(エンジン付き船頭さん1人と乗客2人まで)
で300バーツ 1時間〜1時間半池の中を周ってくれる。
【大きなボート】
6人まで乗れる 500バーツ
私達の目の前でまさかのsold out💦
前には5組もいなかった様に見えたけど(大小で列は別)
15分待ってって言われて
5分待った所でなんか胸騒ぎがして
殆どの英語が通じない中
翻訳機で話すと
なんと次は7:30だと言う💦
大きなボートならすぐ乗れるって。
初めからそう言ってくれ。
15分って行ったから待ってたのに。
1時間半なら速攻で500バーツ払うわぁ…
追加で200バーツを払って
早速大きなボート🚣へ乗り込む。
乗り込んだ時間は6:10
💡正直大きなボートで良かった。
ビビりな息子
身動き取れなそうなカヤックに毛が生えた程度のボートに1時間半は辛い
大きなボートは6人乗船出来るだけあって
2人の我が家だけど
快適な空間を確保
船頭さんは
色んな角度で🚣ボートを走らす。
全くウザくないタイプのボートw
チケット制だし
船頭さんは寡黙
バラナシのボートや
ホイアンのエッグボートの様な客引きも無ければ
ナポリの青の洞窟の船頭の様に
セクハラやカンツォーネを歌ってチップを過剰に要求したりがない!
最後にたった50バーツのチップも感謝された。
本当は100バーツくらい渡すつもりが現金を殆ど持ち合わせてなくて💦
6時30分くらいには
本来朝日が顔を出すところ…
地平線が雲で覆われて
一向に顔を出さないまま
どんどん夜が明けていく。
諦めかけた時に
無口な船頭さんが
「Sun coming!」と
朝日が雲の合間に顔を出す。
オレンジの相当巨大に見えた朝日



その後は水蓮達を愛でる
英語で
蓮の花はLotus
睡蓮はwater lily
睡蓮の葉は切れ込みがあって
蓮の葉はぷっくりした印象
ちなみに私の名前の由来は蓮華経の「華」。
仏教で象徴的な花、蓮(Lotus)
似ているようで、しっかり違う
レッドロータスレイクだけど
ロータスではありません❗️
タイ語は違うのか?
そんなことを思いながら、ゆっくり湖を眺めていた。
そこで
また船頭さん
一輪の花を指差す



一部の花びらだけが違う色を持つ「キメラ現象」
水に浮かぶ睡蓮で、色が混ざる個体は昔から「吉兆」を意味する
キメラ睡蓮に出逢えたのも
5分待って大きなボート(この船頭)に乗ったから見られた
偶然な必然。
船頭さんによってルートは全員違う。
何処を通るかは分からない
キメラ自体珍しい上に
この夥しい数の睡蓮から
見た限りこの日はこの一輪だけだった

















その後は
少し花にもお腹いっぱいになり
湖面に目を向ける
すると
空と湖面の境界線が分からなくなる様な錯覚を覚える
海もイイけど
波の立たない穏やか湖も
癒される。
ちなみにこのノーンハーン湖は
東京葛飾区とほぼ同じサイズだそう


見頃は12月〜2月の
早朝から午前11時前
特に1月末から2月上旬が良いそう
バイクだったのもあり
服装はノースリーブワンピースに
スウェット、無印のインナーダウン、モンベルのウィンドウブレイカーという4層
バイクはそれでも少し寒いかなというくらいで
船の上は3層でライフジャケット
降りる頃(7:30)には2層のワンピースにスウェットで十分だった。
日に1度と気温急上昇するこの時期
チェンマイより2、3度気温が高い気がするウドンターニー。
逆にバンコクから来たら少し寒いと感じる早朝だそうです。


