やっぱりハマったあいつ

2020年冬。出会いは突然だった。

私はとうとう出会ってしまった。

あいつに。


思い起こせば、私は"それ"を避けて暮らしてきた。なんの不自由も無かった。世間からの噂を聞き、「へぇ~!」とか「いいね!」とか言っていた。

元をたどると、私の夫は"それ"が嫌いだった。なぜかと言うと、夫の仕事で"それ"のコラボ商品に関わる事があったからだ。

"それ"は夫の仕事に関わる仲間たちの精神を削って戦闘不能にしてしまうほど、勢いがあった。

数々の仲間達が倒れていった。そして夫はこちらが心配になるくらい疲れていった。

トイレで夫のオエっという声が聞こえる。ヤバイ。胃にきてる。

そんな背景もあり、我が家では夫のトラウマとも言える"それ"を話題にする事はほぼ無かった。

我が家の小学生ズも、"それ"に関しては学校の同級生から得る情報くらいしか知識が無く、本物を見る事は無かった。私もワイドショーとかご近所さんからの情報のみで過ごした。

でも私は知っていた。私はたぶん"それ"が好きだと。本能で思った。見てしまったが最後、好きになってしまう、と。

そしてついにその日がきた。

ご近所の仲良しのママ友が"それ"の話をしたのがきっかけだった。決してオタクではない、陽キャの彼女は微笑んだ。

「すっごくおもしろいよ!!」

私は勢いで"それ"を借りる事にしたーーーーー

さて  "それ"  とは何でしょう?




そう、鬼滅の刃ですーーーー!!!

もうドハマりしましたね。

とくに冨岡ね!!!

産後読んだマンガキャラの中で断トツ一位です。

文章を書く練習をしてみましたが、想像より長くなってしまったので、鬼滅への熱い思いはまた今度にします。(笑)

ちなみに夫は漫画にかかわる仕事ではない&コラボ商品作りには全く関わっておらず、どちらかというと販売に関わる側でした。普段は全く別の事してます。紛らわしい書き方してたらすみません。様々な業種の人を喜ばせたり苦しませたりする鬼滅。恐るべし。

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玉三郎 お読みいただき、ありがとうございました☺️