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【研修コラム】報道陣は何を聞く? 準備必須の質問項目とは【掲載20260809】

講師の高木です。
元ラジオ局アナ・報道記者の経験から、全国各地の自治体・公的機関で
「危機管理・マスコミ対応研修」や「説明力向上研修」などを行っています。

今回の内容はこちら。
「報道陣は何を聞く? 準備必須の質問項目とは」


不祥事・トラブル・事故・災害など、有事の際には報道陣が殺到します。危機事象の規模が大きいほど、報道関係者は多数集まり、ニュースや記事もローカル扱いから全国扱いに変わってゆきます。

経営層、管理職、広報担当の皆様は、平時から危機管理広報の要点や、有事への備えを考えておかねばなりません。

では有事の際、報道陣はどのような質問をぶつけてくるか?今回は危機管理広報における「準備必須の質問項目」との視点で情報を紹介しましょう。


■準備必須の質問項目(危機管理広報・大項目のみ)

▼事実説明
=事案詳細。5W1Hの視点で聞かれる。
▼危険性・継続性
=同様の危険性、危機継続性の質問。
▼対応・対策
=手を打ったか、という視点の質問。
▼原因
=なぜ問題が生じたか。詳しく聞かれる。
▼責任
=主な責任はどこにあるか、等の質問。
▼未然防止
=未然防止の施策。防ぐ手立ての有無。
▼再発防止
=再発防止の施策。今後の防止策。
▼補償・事後対応
=被害対応。被害者への補償があれば説明。
▼処分・引責
=関係者の責任問題。処分・引責の有無。
▼所感
=組織トップ・幹部の所感。

⇒これらの大項目は一例。さらに枝葉末節の質問が生じる。

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解説しましょう。

例えば皆様の施設で大事故が起きたとします。死傷者も出て、報道陣が殺到、緊急記者会見の実施…という状況を想定してください。…

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※おことわり
WEB上の重複コンテンツ扱いを回避するために、「続きはこちらへ」との記載をさせていただきました。ご理解をお願い致します。

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