見出し画像

日記:2026年1月28日

鴨ねぎ蕎麦を作りたかった。
朝早く起きて少し遠くの24時間営業のスーパーまで散歩ついでに買い物にいく。精肉コーナーに行くと鴨肉が売ってない!そりゃそうか。
パックのスモーク済みの鴨肉ブロックを買った。
7時くらいだったので、野菜コーナに長ネギが並んでいない!一旦家に帰って別のスーパーで買いに行くことにした。(そっちでも3束ずつしか長ネギが売ってなかったので結局、刻みネギを買うことになった。)
家に帰って鴨肉ブロックと刻みネギを水を貼った鍋で40分ぐらい煮込んでみる。

薄い。

調理済みの鴨肉だからか出汁があんまりしみだしている気がしない。
見た目だけ鴨ねぎ蕎麦になった。

「自炊」は実験みたいで楽しい。生の食材と向き合っていると大げさに言えば、「自然」のサイクルに食い込んでいる感じがしていい。これはレンチン食品やインスタント食品では味わえない感じだ。

料理と男性というイメージがいまだに結びつきずらいのはなぜなのかと思う。『孤独のグルメ』しかり『野原ひろし昼飯の流儀』しかり、孤独なイメージの男性は常に外食に向かう。
料理=自炊こそケアの実践のような気がするのにそれが、男/女、外/家のイメージで分断されている感じがする。
自分の生=生活を回すこと自体が、自分を雑に扱わないためのケアであり、家を自分の領域として取り戻す行為なんだと思う。



いいなと思ったら応援しよう!

Pochi(ポチ)@読む この記事があなたの心に何か響くものを届けられたなら、とても嬉しいです。いただいたチップは、次の創作活動や新しい挑戦に活用させていただきます。 「面白い」「役立った」と思ったら、ぜひ応援の気持ちを形にしていただけると励みになります!