Blue Note Tokyo!!
1. Blue Noteはやっぱり最高!!
Blue Note TokyoでのPUSHIMさん公演、無事に終演しました。
最高な時間でした。

という気持ちを記しておきたかったので、
noteに書いてみようと思った次第です。
小学三年生くらいの時に国語の時間に習った段落分けという技を、35年くらいの歳月を経て実践してみようと思い段落分けスタイルやってみようと思います。
大変ありがたいことにこれまでにも色々な局面で演奏させて頂いておりますBlue Noteさんですが、
「なんなんでしょうかね、あのやりやすさは」
と言う感じをいつも感じてまして、
とにかく、楽器の鳴り方、響き方がとっても心地よいです。
2. 「布団」と「お風呂」のバランス
色々な言い方あると思うのですが、
音の響きを表すワードで「デッド」と「ライブ」という言葉を自分はよく使いがちです。
おれもやで、私もでっせ、というミュージシャンや音楽関係者の方もいるかと思います。
私なりに説明しますと、
• デッド: 音が響かない状態。
クローゼットあけて中に向かって喋るとか、布団を被って熱唱するような、あの感じですね。
• ライブ: 逆に響く状態。
とてもライブの状態のわかりやすい例で言うと、
お風呂場や体育館で、自分の声がワァーンと響く感じですね。風呂で鼻歌歌うと気持ちええ感じのあの感じっすかね。
演奏する側としては、布団すぎても息苦しいし、お風呂すぎても自分の音が分かりづらい感じになったりします。
なので、そのバランスが良いところで演奏するのが好きです。
そのバランスの究極系な感じを、
BlueNoteで毎回感じます。
2日目の1公演目の直前、
DrumsのTAROW-ONE氏が横にいたので、
「この演奏しやすさの要因一位は何説を唱えますか?」
と聞いたら
「うーん、やっぱ先人たちの演奏が宿ってんちゃう?」というロマン100%な素敵な回答が返ってきまして、
「それか床ちゃう?」
というフィジカル120%の意見もあり、
こちらもとても良いバランスでした。
自分も大変同意でして、
どっちもほんまそうやなと思ってる派です。
「先人たちの歴史」という面においては、
ほんまにその通りですわな、と思ってるものの、
わたくしの言語能力では物理的に説明する事が困難なので一旦置きつつ。。
Blue Noteのステージの床部分は、
絨毯みたいな素材になってまして、
音を吸収する感じになってるんですね。
それがキンキンした部分を吸い取ってくれて角の取れた優しいサウンドになるわけです。
そうです。デッドの要素が足されるわけです。
響くか響かんかなんかそんなん人の好みちゃうん?って言われそうですが。そうです!
好みです。が、
その好みが激烈に詰まってるのでしょう。
弾いてて楽しくてニヤニヤしてくる感じです。
3. Magnatoneすっぴん最強説
というわけでそのデッドとライブのバランスがわたくしのとっても好みなBlue Noteにて音を出しますと、
自分のアンプ本来の音、ギター本来の音が、どこにも寄り道せずに耳に届きます。
今回もいつもと同じく、
MagnatoneのTwilighterというアンプを使ってまして、
「オーイェー、愛しのMagnatoneはこんなに繊細な表情してたのか」
とスッピンべっぴんっぷりを存分に感じれて幸せです。
Over Drive等のペダルを踏んでも、
「ふむふむ、君もこんな歌声をしてたんだね」
というポテンシャルを感じることが出来て嬉しい限りです。

4. 贅沢な時間の余韻
アンプの振動をダイレクトに感じながら、
とっても一致団結したメンバーでのGrooveは大変楽しい時間でした。
贅沢な時間でありました。
この幸せをまたここからの日々の活動に昇華させたいものですなと思うところであります。
そしてそして、
今回もPushimさんという本当に尊敬するシンガーとご一緒させて頂けたことに感謝であります。
カルロス・サンタナ氏がインタビューで語ってたことが大好きでその通りやと思うので、
コピペしておきます
↓↓
ソウル・シンガーに合わせて弾くことは、ほとんどすべてのギタリストにとって学びがある。君が誰であろうと、たとえアル・ディ・メオラだろうと、全てのギタリストにこれを勧めるよ。たった一日でもいい。女性ソウル・シンガーたちのように演奏しフレーズを紡ぐ方法を学べば、より優れたミュージシャンに必ずなれる。これが真実だ
by カルロス・サンタナ
↑↑
ほんまその通りな気がします。
なのでギタリストのわたくしにとってはやっぱり特別な2日間だったわけなわけでした。

Pushim Live「New Leaves2026」
改めて本当にありがとうございました!
