月10万円浮かせて全振り!39歳まで未経験の私が「オルカン・S&P500」を始めた理由
「投資なんてギャンブルだろ」
数年前まで、本気でそう思っていました。よくわからないし、損するのは嫌だし、仕事で忙しくて調べる暇なんてないんです。
そんな私が、家計見直しで固定費を限界まで削ぎ落として「月10万円の浮いたお金」をインデックス投資に全振りした理由をお話しします。
何をやったかはこちらになります。
かつての私を含め、「投資」と聞くと、多くの人がこう思うはずです。
・よくわからない
・損するのが嫌だ
・忙しくてする暇がない
・銀行に預けておけば十分

実際、私はこの理由で39歳まで一切投資をしていませんでした。
(だって誰も教えてくれなかったんですもん・・・)
そんな不信感の塊だった私が、なぜ一歩を踏み出せたのか。それは、信頼する会社の先輩が、私の「やらない理由」をすべて粉砕してくれたからです。
当時の居酒屋での会話を、今でも鮮明に覚えています。
① 「よくわからない」への答え
「全部を理解しようとするな。そんなことをしていたら一生始められない。
お前は『インデックス投資』と『長期ホールド』
という言葉だけ知っておけばいい。
知識は後からついてくる」

② 「損するのが嫌だ」への答え
「確かにリスクはある。でも、お前がこれから始めるインデックスの長期投資は、15年以上のスパンで見れば過去のデータ上、資産が増える確率は9割以上だ。
これからの時代、投資をしないことの方がよっぽど
リスクだぞ」
③ 「忙しくて暇がない」への答え
「月1回、自動で積み立てる設定をしたら、あとは画面を閉じて何もするな。
複数の画面に張り付くトレーダーのイメージは
捨てろ。インデックス投資は、全く手がかからない
ものだ」
④ 「銀行預金で十分」への答え
「今の銀行の金利なんて、あってないようなもの。国のインフレ目標は2%だぞ?

使わないお金を銀行に眠らせておくのは、数字は
減らなくても、実質的なお金の価値を国に
搾取されているのと同じだ。
それに、日本円だけに全財産を賭けている方が、
よっぽど集中投資で危険だと思わないか?」

――当時の私は、言われている意味の半分も理解できていませんでした。
でも、「この人がここまで言うなら、始めないとマズい」ということだけは肌で感じたのです。
そこからは即行動でした。
浮いたお金の中から、まずは月3万円。先輩の受け売りで
「eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」
「S&P500」
を半々で買い、ひたすら放置する生活が始まりました。

節約で浮いたお金だからこそ、「最悪、ダメでも元々」という気楽さがあったのも事実です。
そして、この時、私の中に明確な目標ができました。
「節約で浮かせた月10万円を、投資の力で1,000万円にしてみたい」
家族8人をこの先も守っていくために、この仕組みを大きく育ててみせる。
そう決意した瞬間でした。その後の資産
がどうなったかは、また次回にお話しします!

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