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みゅとすの衝撃(S2-01):英国AISI、Mythosリスク対抗準備即開始を提言

このテーマに関し、前回は短期連載3回分と付録2回、合計5本の記事を投稿しました。しかし、このテーマが終わったわけでも、視界が良好になったわけでも全然ないので、オープンエンドのシリーズ2を始めることにします。連番の「S2-01」は「シリーズ2の1番目の記事」を意味します。本稿では、MythosリスクをイギリスのAISI(AI Security Institute)がどう評価したかを、お伝えします。

UK AISIによるClaude Mythos Previewのサイバー評価レポート要約(2026年4月13日公開)

UK AI Security Institute(AISI)は、アンソロピックが2026年4月7日に発表したClaude Mythos Previewのサイバーセキュリティ能力を評価しました。この評価は、Capture-the-Flag(CTF)課題と多段階攻撃シミュレーション(Cyber Range)を中心に実施され、フロンティアモデル全体の急速な進化を反映した結果となっています。

主な評価結果

1. CTF課題での性能:

  • 非専門家・見習いレベルでは従来モデルからの継続的な向上。

  • 専門家レベル(2025年4月以前はどのモデルも完了できなかった)で73%の成功率を達成。これはMythos Previewの顕著な進歩を示しています。

2. 多段階攻撃シミュレーション(The Last Ones: TLO):

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