お気に入りのチケット3選
過去に行ったライブのチケットを整理した。
水族館や博物館等のチケットは手帳に貼ることが多いが、ライブのチケットはペンライトケースに入ったままになっていたり、生写真と一緒に小さなファイルに入ったままになっていたりする。
それらを集め、ニマニマしながら時系列順にまとめた。どのチケットを見ても、当時の記憶がよみがえってくる。
特にお気に入りのチケットに関する思い出をこのnoteにまとめる。
尚、チケットの写真は貼らない。このnoteのテーマ的に絶対に貼るべきなのだが、貼らない。
なぜなら、写してはいけないものを写してしまいそうだから。
私は危機管理能力がないことを自覚しているが故に、危機管理能力があるのだ。
味気ないnoteになってしまうが、しょうがない。
アンジュルム2023秋『11人のアンジュルム』仙台 夜公演 【当日券】
フォ~~~~~~~~~〜~!!!
タイトルを見ただけでもうテンションが上がる。このライブが忘れられない。
『11人のアンジュルム』というタイトルにぴったりな公演だった。
各々がソロパフォーマンスで魅せた後の『明晩、ギャラクシー劇場で』はおもちゃ箱のようで幸せが詰まっていたし、『限りあるMoment』は勇ましい戦士のようでアイドルとして、アンジュルムとしての覚悟や矜持を感じた。
11人のアンジュルムも間違いなく最高だった。
そして、私はこの日、人生で初めて当日券を買い、人生で初めて同じライブを2回見た。昼公演で見たかわむーソロの『上手く言えない』が衝撃的すぎて……
信じられないくらいかっこよかった。曲が終わった後も余韻が抜けずトランス状態で、かみこの『帰りたくないな。』を聞きながら平静を装うのが大変だった
👇当時の私の感動は下記note『上手く言えない』の部分をチェケラ🕶
チケットに書いてある情報によると、当日券は前売券より500円高い。ファンクラブ先行で取った昼公演のチケットと比べると1000円以上も高い。
そんなことを気にしていられないくらい、もう一度見たくてしょうがなかったんだな。
かわむーの卒業発表を聞いて一番最初に思い出したのが、この『上手く言えない』だった。伝説だよ。
アンジュルム2024春『Secret secret』高知 昼公演
高知県出身のかわむーは高知のおいしいものや素敵なところをよく発信していた。
それに、もし高知公演が開催されるなら「絶対に行きたい!」「一面ライトパープルの客席で“あやの”と叫びたい!」と思わせる出来事があった。
詳細が気になる方はこちらのnoteをご覧ください👇
そして、2024年の春、高知公演の開催が発表された。
私はこの時、「労働たのし〜〜〜〜!!!」と狂ったようにバイトをしていた過去の自分に感謝した。当時はコロナ禍で遊びに行く機会が無かったため、貯めるだけ貯めて使っていなかったのだ。その貯金を切り崩し、高知に向かった。
ライブの前日は高知市内を観光した。
大変天気が良く、高知城の天守から高知市を一望することができた。山のみどりが美しかった。私は盆地出身のためか、山に囲まれると心が落ち着く。
その後も鰹のたたきを頬張ったり、桂浜で潮の音に癒されたりと高知を満喫した。
高知の美しさを知らずに死んでいたかもしれないと思うと、良い機会をくれたかわむーには感謝しかない。車が無くて行けなかったところがたくさんあるからまた行きたいと思っている。
ライブ当日はあいにくの雨だった。ライブ会場はもちろん、高知の至る所にライトパープルの服を見にまとったアンジュルムファンがいた。
念願の高知公演だから当たり前といえば当たり前なのだが、普段は他のメンバーを立てるかわむーが「自分が主役だ!!!」と強く思っていた(と思われる)ことがうれしかった。
最後のMCでは、高知での過去の活動や今の気持ちをかなりの長尺で涙ながらに語ってくれた。メンバーも客席もみんな涙でぐしょぐしょだった。もちろん私も。
普段の様子からして、「いっぱい話してきな!」と背中を押してくれたスタッフさんがいたか、たくさん話したいと事前に打診していたのではないかな。
パフォーマンス中はとにかくかわむーがビジョンに抜かれまくるし、アンコールでステージを照らす11色のライトは、スタッフさんの粋な計らいでライトパープルに変わった。
メンバーはもちろん、カメラマンさんや照明さん等のスタッフさんも含め、「川村文乃が主役」という意識が全面に出たハートフルな公演だった。
アップフロント様、高知公演を開催してくれて本当にありがとうございました。
この高知昼公演のチケットは紫色だっだ。ファンクラブ先行チケットは青・緑・紫など何色かあるのだが、紫色のチケットが届く度に「かわむー色だ〜」と嬉しかった。
この見慣れたファンクラブ先行チケットとも、今度の春ツアーでお別れだ。
春ツアーが終わる頃に、ファンクラブの期限が切れる。今もアンジュルムが好きだし、他のグループにも好きなメンバーがいるが、このタイミングで退会しようと考えている。
かわむーの卒業を見届けたこのタイミングでやめないと、ずるずる中途半端に続けちゃいそうだから。
それに、他メンバーのパフォーマンスを見ていると、かわむーのことを考えてしまって感情が難しいのだ。
先日、ハロコン『合』を見に行った。もちろん最高に楽しかった。
しかし、「かわむーだったらどう踊るかな。こういう動きをするかわむー好きなんだよな。」とか、「かわむーのキラキラしちゅう声がこのユニゾンに加わったらどう響くんだろう。」とか、気づくとかわむーのことばかり考えていた。
多分もう一生観られないのに。
ハロコンでかわむーが居ないステージを見て、「芸能界引退」の重大さを実感した。
同じ時代に生まれて、かわむーをリアルタイムで応援できた私は、本当に幸運だったと思う。
元気かな。今は何をしているのかな。どうか健やかに楽しい日々を送っていてほしい。
第4回 仙水・ゆきけむり・レモンコマドリ ユニットライブ『お茶でも行きましょう』
ハロプロファンの方が読んでいるかもしれないため一応補足すると、これはお笑いライブだ。
TwitterのDMを通じて取り置きしてもらい、ライブ当日にチケットを受け取った。
これが、かわいらしい手作り感満載のチケットなのだ!以前から変わっていなければ、本人たちが自らの手で作成している(ゆきさんのnote参照)。
硬めの台紙に、ライブのタイトルが印刷された薄い紙が貼ってあるのだが、この薄い紙がいかにも「お家のプリンターで印刷しました!!」という感じの画質なのだ。良すぎる。
印刷して、裁断して、一枚一枚台紙に貼って、ミシン目をつけて……という作業は相当な手間だと思う。
手が込んでいて、とてつもなく愛おしいチケットなのだ。
その愛おしいチケットを、梶原さんが目の前で勢いよくブリンッッともぎってくれた。
思い出したから今更言うが、受付が本人たちだなんて聞いてない!!!!!!
私はお笑いライブに行き慣れていないため、何日も前からいろいろな想像やシミュレーションをしていた。
「前列は最古参しか座ってはいけない」という、いわゆる最前管理(?)のようなものがあるかもしれないとか、
「出演者が登場したら客席が全員立つ」みたいな知らない作法があるかもしれないとか、
いろいろ考えていた。
ただ、受付については想像が足りていなかった。
私の脳内シミュレーションではこうだ。
会場に入る
↓
チケット取り置き受付でスタッフさんからチケットを受け取る
↓
プレゼント受付でスタッフさんにプレゼントを渡す(その際、ゆきさん宛のプレゼントは事務所に送るべきか尋ねる)
↓
席に座る
それが実際はどうだ。
会場に入ると、受付はひとつだけ。しかも、そこに立っているのはスタッフさんではなく梶原さんだったのだ。
大パニックである。
え?あっ、え??????
あ、前の人梶原さんにお菓子渡してる。なるほど、ここで直接渡すのね。ふーん。
あっ!もう自分の番だっ!
「あ、あの…!! 取り置きをお願いしていた(略)」
ブリンッッ(梶原さんがチケットをもぎる音)
いくつかのヘマをして、なんとかチケットゾーンを通過。
(もぎる部分以外を省略しているが、もちろん梶原さんは丁寧に応対してくれた。)
記憶が不確かなのだが、チケットゾーンの次に待っていたのはこむかいくんだった気がする。アンケート用紙を挟んだバインダーとボールペンを渡してくれた。ここは受け取るだけでよかったため、すんなりクリア。
客席に入ると、お客さんはみなさん温厚な雰囲気で、最前管理人はいなかった。定刻になり、出演者が登場してもお客さんは立たなかった。
初めてのことばかりで、開演までずっとそわそわしっぱなしだったな。
ライブの詳しい感想はこちら👇
めちゃめちゃ楽しかった。
いろんな意味でよいライブだった。
このまま変わらないでほしい。いや、私が変わらないでほしいと言うのはおこがましいな。全然、変えたいところがあるなら変えてほしい。これもおこがましいな。
何事においてもそうなのだが、「変わってほしい」も「変わらないでほしい」も、何かしらを否定する意味合いを持ってしまうんだよな。難しい。
どんな言葉を選ぶべきか悩ましいが、第4回のあの雰囲気が私には本当に魅力的に思えたし、今後変わっていくところがあるならその変化も楽しみたいと思う。
定期的に覗きに行きたい(私のお財布が許せば)し、いつかゆきさんも揃った完全体の『お茶でも行きましょう』を見たいと願っている。
末永く続いてくれよな!
番外編 : 川村文乃バースデーイベント2023 1部
わたしが参加した最初で最後のバースデーイベントだ。
このバースデーイベントは電子チケットだった。電子チケットは不正入場を防げるし、効率的だが、思い出として手元に残らないのが悲しい。
悲しいけど、「思い出として手元に残らないの悲しいな」という当時の感情に付随して、ライブの内容や思い出が蘇ってきたから意外と問題ないかもしれない。
いや、やっぱりチケットはあった方がうれしいな。私は紙チケット派。
お気に入りのチケット紹介は以上。
今後、どんなチケットが増えていくのか楽しみだ。
締めのダジャレは思いつき次第、追加する。
(追記2025/06/02 ダジャレもあいうえお作文も考えたけど、良いのが思いつかないナ……)
