心から 心から
1年前の今日、川村文乃さんの卒業コンサートが開催されましたね。
もう1年経つのか。あっという間だな。
好きなアイドルが芸能界を引退するってすごいよ。
グループ卒業後、髪の毛を切ったのかすら知ることができないんだよ。
ショートカットにしたのかなあ。ブログでもインスタでも教えてもらえない。何も更新されない。
悲しいとか辛いとかそういうネガティブな感情じゃなくて、めちゃめちゃニュートラルに「私はかわむーについて、もう何も知ることができない」という事実が胸に静かに形成されていく感覚があった。
私はかわむーについて、もう何も知ることができない。
アイドルとして活動している間に、たくさんのことを教えてくれて、共有してくれていたから、余計にそう思うんだろうな。ブログもインスタもたくさん更新してくれていたもんね。
本当に贅沢で幸せな時間だった。たくさんたくさんありがとうございました。
すごく喪失感がありそうなことを書いたけど、かわむーが芸能界を引退してからずっと寂しいかというと私は案外そうでもない。
「もうへっちゃら!かわむーがいなくても私はやっていける!」と思った直後に「かわむーがいない………」と凹んだりして心が忙しい時期もあったけど、
今は楽しかったライブを思い出したり、かわむーが残してくれたものに感謝したりするハッピーな時間が多いです。
そう、かわむーはたくさんのものを残してくれたんですよ。
これは、これからの人生の指針になるようなマインドや生き方とか、現アンジュルムメンバーに継承された諸々とか、そういう無形のものはもちろん。それだけじゃなくて、たくさんのものを現物で残してくれたんですよね。現物で。
それが私はめちゃめちゃうれしい。
このnoteでは、その現物たちへの愛を叫びたいと思う。
Dear 現物たち
この中には、かわむーがやりたい・作りたいと打診したものもあるかもしれないし、スタッフさんが機転を利かせてチャレンジしてくれたものもあると思う。
愛してるぜ、川村文乃さん&アップフロント。
おさかなペンライト
かわむーのラストツアー『ROOTS』で発売されたこのペンライトは、持ち手部分がライトパープルになっていて、光る部分にかわむーが描いたおさかながプリントされています。天才すぎ〜〜〜。
これ以上のものがあるのか?と思ってしまうくらい最高の置き土産ですよね。
タケちゃん卒業後のリーダーがかみこに決まった時、かわむーがリーダーにならないことに対する悲しみはなかったけど、「かわむー色のペンライトは発売されないのか〜」とそこだけちょっと寂しかったんですよね。
そしたら、莉佳子ちゃんのラストツアーでは気仙沼公演限定でイエローのペンライトが発売され、「これはもしや?」と淡い期待を抱いていたところ、かわむーのラストツアーでは全公演でライトパープルのペンライト(しかもイラスト入り!)が発売されたんですね〜〜〜!
グッズ情報が公開された日のことも、ライブ当日にグッズを手にした瞬間のこともめっちゃ覚えてる。台紙にもかわむーのイラストとメッセージが書かれていてね、どれだけオタクを幸せにしたら気が済むんだい、という気持ち。本当にありがとうございます。
私は『川村文乃バースデーイベント2023』で販売されたシールをペンライトの持ち手部分に貼っています。ウフフ🥰
このペンライトのすごいところは、どの色を振っても「私は川村文乃さんのオタクだ!」と思えるところだ。
かわむーが卒業してから、その素晴らしさを改めて実感した。
かわむーがいないライブで何色を振ったとしても、私のペンライトは持ち手がライトパープルで、かわむーの描いたおさかながたくさん泳いでいて、バーイベグッズのキラキラシールが貼ってある。心の支えでもあるし、誇りでもあるような、上手く言葉にできないけどじーんってうれしくなるんですよね。だから、置き土産。
きっとこの先、このペンライトをかわむーに向けて振った回数より、かわむー以外のメンバーに向けて振った回数の方が多くなるけど、それも受け入れられるし、うれしいとすら思える。
かわむー卒業後、ライブに行くのを躊躇する私の背中を押してくれる、不思議なパワーを持ったペンライトです。
Memorial CD
これね〜〜〜!すごいよね〜〜!卒業メンバーの声だけが入った特別版CD。
既存曲をソロ曲として歌ったメンバーは、CDではなく配信音声(?)が発売されるイメージだったから、ソロCDの発売が発表された時はすごく驚きました!
発表当初は「開演前にCDを聴いてソロ曲のネタバレをするファンがいるのでは!」という声があり、私もそれを懸念していました。
しかし、実際は終演後に引換券とCDを交換する形でネタバレなし!よかった!!!
ジャケットはもちろんかわむーの写真で、フォトブックレットまで付いています。これが、卒業ドレスとはまた違うシックな雰囲気のドレスでとってもかわいいんだな〜🥰
そしてそして!個人的に超うれしい&テンションが上がったポイントが、箔押しイラスト!!!CDの表面に、文字通りキラキラしちゅうかわむーのイラストが箔押しされているんですね〜。ビッグサプラ〜〜〜イズ!!!
このCDは川村文乃というアイドルが存在した証拠だ。
もし私の記憶が無くなってしまったら、病棟でこのCDを流してほしい。
オーディオコメンタリー
アイドルと一般人の狭間にいる川村文乃さんの声が聞けます(革命)
オーディオコメンタリーを収録したのは卒コンの後だから、喋っているかわむーはもう一般人のはずなんだけど、一般人の感想はBlu-rayに収録されないから(当たり前)、喋っているかわむーは一般人ではない。でも、アンジュルムを卒業し、芸能界も引退しているからアイドルというわけでもない。いや、やっぱりアイドルな気がする。みたいな、すごく不思議な気持ちになりました。
声かわいかったな~。でもね、そんなにテンション高く話し始められるとね、逆に泣いてしまうからね。オタクは涙もろいからね。かわむー自身もすぐ涙声になっていましたね。自分のスピーチにうんうん相槌を打っていてとてもかわいかった。
オーディオコメンタリーを収録しようと提案したのは誰なんだろうか。感謝してもしきれないくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
芸能界に残った卒業メンバーは、インスタやFCイベントなどで卒コンのこだわりやセットリストについて語ることができるが、かわむーはそうではない。そんなかわむーが卒コンについて語ることができる機会(私たちファンがその語りを聞ける機会)、それがオーディオコメンタリーなのだ。
卒コン当日に武道館で見て嬉しかった振り付けや、素敵すぎて憎いと思った演出が、かわむーの提案によるものだと種明かしされていく時間。
幸せだったな~。
川村文乃さんはとてつもなく凄い人だったのだと改めて思った。
一つ一つの演出にストーリーや想い、こだわりが詰まっていてね。かわむーは最高のアイドルなだけじゃなくて、エンターテイナーだったんだな〜と気づきました。振り返れば、ハロウィンにあんなことをしている人がエンターテイナーでないわけがないですね笑
ソロ曲の候補まで教えてくれてね。うれしい限りです。途中、めちゃめちゃ早口で喋っていたのもよかった。大好きだな~と思いました。
他メンバーのコメントでは、普段はなかなか聞けないようなリハーサルのエピソードや、各自が頑張ったポイントなども知れて、それも楽しかった。個人的には、わかなちゃんの「丸きれい~」からの話が好きだった。みんなの陰の努力が知れてうれしい。
以上が私の愛する現物たちだ。
現物たち、ありがとう。
そして、川村文乃さん、ありがとう。
