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知っておいてほしいANZAC DAYについて‼【オーストラリア・ニュージーワーホリ】

(戦争に関する内容を含みます)

こんにちは、しうです。最近仕事をおえてロードトリップ中🚙、肉体の限界を感じる。もう若くない(笑)
最終決算等もそろそろできると思うので、そのあたりの記事も作成するよ。

そして先日4月25日はANZAC DAY‼

少し縁があり知っておくべきこと、知ってたらよりNZ生活を理解できる体験をしたのでまとめ!

ANZAC DAYとは何か?

われらがNZdaisukiによると

アンザックデイ(4月25日)とは?
第一次世界大戦のガリポリの戦いで戦ったオーストラリアとニュージーランドのアンザック軍および国に尽力した人々のために追悼を行うとても大切な日です。

そしてperplexityによると

ニュージーランドのアンザックデー(ANZAC Day)とは
アンザックデー(ANZAC Day)は、ニュージーランドおよびオーストラリアにとって非常に重要な国民の祝日で、毎年4月25日に行われます。この日は、第一次世界大戦のガリポリの戦いで勇敢に戦ったオーストラリア・ニュージーランド連合軍(ANZAC:Australia and New Zealand Army Corps)の兵士たち、そして国のために尽力したすべての人々を追悼し、記憶する日です。

歴史的背景
起源:1915年4月25日、ANZAC軍はトルコのガリポリ半島に上陸し、オスマン帝国軍と激戦を繰り広げました。この作戦は軍事的には失敗に終わりましたが、兵士たちの勇気と犠牲は両国の国民意識に深く刻まれました。

制定:1916年から追悼の日として記念され、1921年にはニュージーランドで国民の祝日となりました。現在では第一次世界大戦だけでなく、すべての戦争や紛争、平和維持活動で命を落とした人々を追悼する日となっています。

アンザックデーの意義
アンザックデーは単なる戦争記念日ではなく、国のために尽力したすべての人々への感謝と平和への誓いを新たにする日です。ニュージーランドではこの日、国民の一体感や誇りが強く感じられる特別な一日となっています。

ニュージーランドでアンザックデーは、過去の犠牲を忘れず、未来の平和を願う日として、今も大切に守られています。(一部抜粋)

reddit(海外版2チャンネル)も少し見たが様々な意見があった。実際に住んでいる人たちにとってのANZACDAYと記述やニュースにおけるANZACDAYには少し乖離があるようにも感じる。
https://www.reddit.com/r/AskAnAmerican/comments/ibhpj9/do_any_of_you_know_what_anzac_day_is/
(まぁ日本もそういう記念日は多いような気がするが…)

我々(日本人やワーホリ)にとってのANZACDAY

まず外出には少し気を使った方がいい可能性がある。
「日本は敵国でオーストラリアを爆撃した唯一の国なので、
アンザックの日は危ないから日本人は外に出ない方がいいと言われてきました。(NZdaisuki)」
これが1942年ダーウィン空襲で87年前。当時を経験したご存命の方もいるだろうし、傷の癒えていない方がいてもおかしくない。

差別的な発言があったという記事も散見された。

…と言いつつ、先日我々も(知らずに)ニュージーランド国立博物館 Te Papa Tongarewaの戦争(ガリポリ上陸)の展示を見ることができた。さらに当日のドーンサービスにも運よく参加することができた。

◇ニュージーランド国立博物館 Te Papa Tongarewaの戦争の展示

国立博物館は激でか。たぶん丸一日いられる。
その中の展示に戦争の展示があった。
ガリポリ上陸からちょうど100年のANZAC DAYということもあって、壮大な展示だった。

展示ブースが常設と分かれていて、課金しないと入れないかと思い展示の前のお姉さんに確認したら、めっちゃウェルカムやで!!(意訳)と。
今思ってみると、前述の日本人が入るのはどうなのか問題を、気を使わせてしまったのかもしれないとは思う。多分気のせい。

展示内容の非常に興味深かった。ほかの展示もそうだが【見させる、参加させる、興味を持たせる】ことに非常に工夫がこなされていて、おそらく凄腕の博物館管理人が複数人いる。
公式のリール↓ これだけでも迫力がすごい。

https://www.instagram.com/reel/DI2I50mTNV4/

◇ドーンサービス(Dawn Service)

当日25日の夜明け前に各地の戦争記念碑や博物館前で追悼式典が行われる。ラッパの音とともに黙祷し、戦死者に敬意を表す。
マオリ語と英語で話があったり、現役の軍人のおそらく階級の高い人たちのお話があった。

特に何も問題はなく帰って来れた。
ただもともとは戦争に行った兵隊やその家族、コミュニティの人が中心のようだ。今はそんなことはなさそうだが、日本人が”場違い”であった時代があるのもうなずける。そんな雰囲気も感じられた。

たぶんありがたいおはなしだったんだと思う。

◇関連

ビスケット
めちゃめちゃ固いやつが伝統的。今のものはおいしくアレンジされている。
博物館でも「ビスケットが固すぎて歯が折れる。だから歯医者は忙しかった」みたいに書かれていた。

赤いポピー
このころ様々な場所でポピーに関する物を見つけることができる。記念碑に赤いポピーの花輪を献花します。ポピーは戦没者追悼の象徴とされている。
第一次世界大戦の激戦地となったフランスやベルギーのフランダース地方で、戦闘が終わった後の荒れ果てた大地に赤いポピーの花が一斉に咲いたことに由来するそうだ。
花言葉も「慰め」だそうで、なんだかマッチしている。

まとめ

忘れないでほしいことが、現在はすべての戦争で命を落とした人を悼む日になっているということ。今日、日本のこの手の日も、その戦争、その事象に対してのみの日ではなくなっているだろう。
平和を望む場で、差別的な発言が許容されるのはそもそもナンセンスな話だ。

ということでよっぽど大丈夫だけど、いろいろ見てみるときは気を付けてね。

しう

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