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山上被告 無期懲役

 山上被告に求刑通り無期懲役の判決が言い渡された。
山上被告の不遇は考慮せず無期懲役とのこと。確かに不遇に重きを置いて考慮したら死刑など過去になかったかもしれない。無期懲役という結果はむしろ軽いのかもしれない。日本の元総理を殺害したのだから。そこらへんのチンピラを殺害したわけではないのだから。
 いえいえ人命は地球より重く、人の地位は無関係である。人命の尊さは平等であるという前提で判決は下されなければならない。
 仮に山上被告が韓鶴子を殺害していたら量刑はどのように下されたのか?
仮に統一教会の前会長を殺害していたら量刑はどうなっていただろうか?
 山上被告の不遇の原因は統一教会である。韓鶴子を殺害していたら少なくとも不遇は重く考慮され懲役20年ぐらいで落ち着いたかもしれない。
 山上被告は安倍元総理と統一教会との関係を疑い犯行に及んだとのこと。
安倍元総理と統一教会の関係がいかなるものか私は知る由もない。ただマスコミもそこを深くはつつかないようだ。少なくとも私にはそう想える。安倍元総理が故人であり、そもそも元総理であるから。
 やはり人命は平等ではないようである。大切にする人の死と自分に無関係な人の死は悲しみの深さが違うのだから心情的にも理解できる。
 山上被告家族の死は、被告にとってどれほど辛いことであったか。もちろん安倍昭恵さんの悲しみも共感できる。
 いずれにせよ山上被告の罪は重い。言うまでもないが、いかなる理由があっても殺人は許されるものではない。本当に許されるものではないが、しかし心情的には許してあげたいこともある。
 少なくとも山上被告には情状酌量の余地があったのではないだろうか。
彼を野に放っても再犯の恐れを感じない。
 統一教会という邪教が母の心を支配し家族を奈落に落とした。清き一票という紙切れのため邪教と手を結ぶ政治家達が、果たして日本の未来を明るくできるのか?
 宗教が関わるとロクなことがない。世界中そうだ。立憲民主党も宗教と結びついた。なんだかきな臭い。過去の記憶であるが確か社会党の流れを汲む政党は政教分離を唱えていたはずである。
 何が起きるか分からない、世界でも日本でも。次の選挙は日本国存続のため清き一票を投じてきたい。過去を嘆くのではなく、未来に希望を持つために。
 

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