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日向坂の思い出~2017年くらい~


公式な記録は多くの資料や書籍、WEB記事などが存在しているのでそちらを参考にしていただくとして、このnoteでは私の備忘録的な意味もこめて、日向坂の思い出の出来事とその感想を何回かに分けてポロポロ書き残していきます。例によって資料的価値はありませんし、多分に偏った視点による個人の感想となりますので、気になる方はブラウザバックをお願いします。


仕事全然ない期の仕事のありがたさ


私がひらがなけやきを知ったきっかけは、テレビに映っていたとか活躍を知ったとかではなく、むしろ『欅坂にはひらがな表記の集団がいるけれど、全然存在感がない』点において興味を惹かれたからです。当時欅坂はサイレントマジョリティーがヒットしたこともあり売り出し期間だったと思います。冠番組『欅って書けない』でも、不器用ながら平手をはじめとしたメンバーが頑張っていました。

いっぽうのひらがなけやきですが、漢字兼任の長濱ねるは番組に出演しているものの、他の1期生は番組にあまり出ていません。私がひらがなけやきをけやかけで見た最古の記憶は、ねるが1期生を紹介する企画で、まなふぃーとゆっかーが優雅に英語で会話しながらお茶をする、みたいなやつです。おそらくまなふぃーとゆっかーは日ごろの面識がほとんどない状態だったと思うのですが、恐ろしい空気になっていました。

冠番組ですらあまり出ていないので、もちろん外番組は皆無に等しい状態です。そんな中、彼女たちが外番組に出るぞ!という機会がありました。炎の体育会TVです!当時のオタク達が、冠番組以外のテレビに出るということでワイワイしていたのを覚えています。これは欅坂のキャプテン菅井友香が馬術で体育会TVに出るので、その応援という役割でみーぱん、おたけ、なっちょが抜擢されたのでした!

映ったのはゆっかーの馬が障害馬術で上手く跳べるか、祈るようにしている姿でした。ゆっかーの挑戦は失敗してしまったけれど、こういう機会をもらえて本当に嬉しかったです。「おおおお!ひらがなけやきがテレビに出てるぞ!」ってわくわくしました。

2017年の春。zeppツアーも始まりひらがなの時計は徐々に動き出します。


衝撃の2期生オーディション発表


なんどもこすられたネタ、2期生オーディション開催と衣装部屋立てこもり事件。

2期生オーディションが行われるサプライズ発表が、あろうことかアクシデントで1期生に伝わってしまい…という出来事ですが、当時ファンはそんなアクシデントだったとは分からず、『サプライズで2期生オーディションが行われるんだ』くらいの受け止めでした。ただ、2017年春の段階でひらがなけやきは『選抜制になったら、漢字欅とシャッフルされる』という見方もまだまだ強かったですし、そもそもひらがな=欅坂研修生?として集められたという考えもありました。なので、『ひらがなの2期生?まだ選抜も行われてないのに?』という驚きがありました。私自身、当時は「いつかひらがなと漢字の両方から表題選抜が選ばれることになる」と思っていたのです。

今となれば、この時点で運営はひらがなけやきを漢字欅とは別の、独立したグルーブとして成り立たせる方針を明確化していたということです。ですがメンバーもオタクもそんなことは分からない。メンバーは『自分たちでは足りなかったんだ』と涙し、オタクは『まだひらがな12人で始まったばかりなのに』と困惑していました。(この時点ではねるは兼任解除されていない)

ひらがなけやきって何なの?4thシングル不協和音までは、ねるちゃんだけがひらがなけやき唯一の表題参加者でした。この時点で欅坂は漢字21人、ひらがな12人、うち兼任1人。合計32人。ひらがな2期生が加入すれば40人前後のグループになるはずです。

ひらがなけやき2期生加入でどうなるんだろう。
そもそも欅坂はどうなっていくんだろう。
どんな子たちが来るのだろう。

2期生オーディションが意味するものは何なのか、それは9月の長濱ねる兼任解除をもって徐々にオタクは知るようになります。


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