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東京改造計画/堀江 貴文

【読書を毎日の習慣にしており、本は出会いです】
そんな中で★4以上の、とても良かったものを紹介致します。

ホリエモンが、現都知事に物申す!  東京改造計画!!
読んでいて、納得のいく内容。
心底、ホリエモンが都知事になったら
スピード重視で、変わるなんだろうなと思える
改革の明確なビジョンが伝わる内容。

東京大改革宣言 7つの0(ゼロ)として
小池現都知事が4年前に掲げた事が実行されてない。
「待機児童ゼロ」「残業ゼロ」「満員電車ゼロ」
「ペット殺処分ゼロ」「介護離職ゼロ」
「都道電柱ゼロ」「多摩格差ゼロ」

★ホリエモンが考える施策★

・渋滞解消、満員電車解消!
ダイナミックプライシング(価格変動設定)導入
混雑時は、料金を割り増しにするという施策

混雑時に乗りたければ、割り増し料金を払う。
払いたくない人は、時間をずらすだろう。
企業だって、通勤費が割高になるなら、
フレックスやら、いっそ、テレワークにも流れる。
同じ時間帯に、働く、同じ時間帯に電車で通勤が当たり前を
壊さないと、いつまでたっても、満員電車、渋滞は変わらない。

飛行機のビジネスクラスや、ホテルの割高設定など。
需要が高まれば高くなる。当たり前の市場原理だ。

・切符も改札機もなくす
SuicaやPASMOを持っていない人は電車に乗れなくすればいい。
自動改札も金額足りなくてバタンと締まるのも、
キセル、不正防止のためは不要。
不正が起きることを容認して、切符代を3%高くすればいい。
自動改札導入の費用、管理やメンテナンス、人権費を削れるではないか。

日本人の労働生産性は低い
財布から小銭を出す時間、切符を買う時間、
有人レジに並ぶ時間、意味のない会議の時間
くだらない電話の時間、すべて無駄だ。

・現金使用禁止令
実際にお金のせいで、新型コロナウィルスの接触感染は起こる
「現金は面倒だ」「現金は不潔だ」と人々が気づいたら
東京都は思い切ってキャッシュレス化を一気に普及させるべきだろう。

・大麻解禁
「悪いモノは悪い」と言って
議論をすることすら否定した瞬間、人は思考停止する。
世の中を前に進めるために必要なのは、
まずゼロベースで考えて、すべての常識を疑ってみる意識だ。

これは、「ルール」だから、これは「決まり」だからといって
考えること自体を止めてしまったら世界は、そこから進歩しない
今ある常識は過去の誰かが作ったものだ。
これからの新しい常識は僕たちの手で作っていかなければならない。

・新型コロナウィルス対策
何でもかんでも自粛してしまっては、
コロナで死ぬより自殺者のほうが多くなる
過剰な自粛は今すぐやめて経済活動を再開せよ

・都政
「今こそネット選挙を導入」せよ
投票率も5割に満たない現状。ネット選挙にすれば、それも上がるはず。

・都職員の9割をテレワーク化
物体としてモノを扱う仕事は別として
パソコンを使う仕事であればオフィスでやる必要はない。

わざわざ満員電車に乗って同じ場所に集まって、
一斉にパソコンを起動させる。こんな無意味なことはない。

殆どの仕事はスマホで済むし、
パソコンとWIFIさえあれば、どこにいたって仕事はできる
会議や打ち合わせだって、スカイプ、ライン、Zoom、でできる。
仕事をコンパクトに効率化する。

そうすれば、無駄なコストも残業もなくなる
まずは、東京都が実践していくことで民間にも波及していくはずだ。

Myおススメ度★★★★4.5(5段階中)2020/6/12 読了

#読書感想文

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