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非常識に生きる 堀江貴文著

【読書を毎日の習慣にしており、本は出会いです】

◎非常識に生きるとは、破天荒であれ、
 ということではない。誰のものでもない、
 自分の人生を生きることだ。

◎非常識1【働き方】お金のために働かない
・あなたは何のために仕事をしているの?
 その問いに「生活のため」「家族を養うため」
「借金を返すため」以外の理由を、
すぐ挙げられない人は、誤った思いこみで
仕事に縛られている自分に、きっと気づけるはずだ。

◆仕事は、「食っていくため」にするものではない。
・仕事は嫌だが、行きたくない会社に通い、懸命に
 働くべきという理不尽な常識に、みんなとらわれている。
 働く=我慢することではないのだ
◆「手取り14万で終わっている・・・」と嘆くヤツこそ終わっている。
・「日本終わってますよね」と国家レベルの問題に
 すり替えようとしているマインドの時点で、
 自分の本心がわかってない証拠だ。足りないのは
 月給ではなく、人生を自力で生き抜くためのリテラシーだ。
◆遊びは未来の仕事になる
・最も大事なことは、遊びたいという欲を持つことではない。
 手や足を好きに動かして遊び出すこと。つまり、行動だ。
 ひとたび行動を起こしたら、人生は必ず大きく動き始める。
 遊びに飛び込み、遊びにハマることで、思いがけない
 成功につながっていく。
 損得や後先を無視した「没頭」によって、自分だけの
 感覚や視点が育ち、それが他人と差別化できる強みを生み出す。
 ビジネスで大きく成功した者たちは、みんな遊びにハマる
 エキスパートだ。あれこれ考えないで、好きな遊びに夢中
 になっている。そうした者にこそ、ビジネスチャンスや
 人やお金が、自然に集まってくるのだ。
◆組織に依存するな。家を買うな。保険をかけるな。
・会社員になるメリットはほとんどない
 人間関係ではストレスもたまるだろう。
 同じ会社に勤めているということでフォローもしてくれる
 個人的なミスがあっても、最終的には会社が責任をとってくれる
 だが、リスクが免じられている環境で、人は成長できるだろうか?
 助けたくもない仲間まで助けることが、正しいのだろうか?
 人は人にために生きているのではない。やりたいことを
 やり尽くすために生きていることを忘れてはならない。
・組織に依存を続けていると、「みんなのため」という
 自己犠牲が正義を持ち、個人の意志や意見が押し潰され
 成長が阻害されることに鈍感になってしまう。
◆パソコンはいらない。スマホ片手に仕事を回す。
◆僕がビジネスで成功したのは、他人と同じことを
 他人以上にしつこくやってきたから。
◆甘え上手が最強。弱い自分をさらけだせ!
・サラリーマンには自分一人で何でもこなしたい人がいる。
 自分を使うだけで、人を使うのが下手なヤツは、
 いずれエネルギーを使い果たし、倒れるだろう。
・今の時代、何でもできる!というアピールは得策ではない。
 できるヤツは上にいくらでもいる。能力アピールより
 できない自分をさらけ出し「助けて」と平気で言える人
 の方が好感を持たれる。助けてくれる人も集まりやすい。
 ひとりで何でもやろうとしてはいけないのだ。
 逆に成長のスピードを遅くする。

◎非常識2【時間の使い方】動き出す前にじっくり考えない
・いまの時代に突き抜けた成果を出すには、準備は不要だ。
 準備している間に、得られるはずのチャンスは、
 あなたを通り過ぎていく。準備の何倍も頼れるのは
 情報を取りにいくスピード感と旺盛な行動意欲だ。
◆アイデアを抱えているより、酷評を受けろ!
・こんなアイデアを思いついた俺はスゴイ!と
 自画自賛している人は多いが、実際に形にしようと
 行動する人はわずかだ。つまり、スピーディに行動
 するだけで、横一線の状態から抜け出せる。
 考えるのはほどほどにして、まず動き出そう!
 立ち止まったままで、成功するチャンスを失うリスクは
 スピーディな動き出しで消していける。
・形にしてみたら、こんなくだらないもの・・・・と
 酷評されるかもしれない。それで結構ではないか。
 形にすれば、価値は少なくともゼロではないのだ。
◆メールに礼儀不要。「ひと言で即レス」だ。
◆時間のショートカットに「借金」は役立つ
◆欲しいものは、何でも、秒で買うこと。
・モノが欲しいというのは、その人にとって有益な情報が
 モノに付与されている表れなのだ。便利だったり、
 快適さを高めてくれたり、新しい出会いを引き寄せたり
 ポジティブな効用のある情報を手に入れるチャンスである。
 みすみす見送ってしまうことは、バカバカしいことだ。
 貯金の洗脳を振り払い、欲しいモノには惜しまず出費しよう。
◆「もう少し我慢しよう・・・」よりも「はい次!」の精神。
・過ぎる時間は待ってはくれない。クヨクヨ落ち込むような
 後ろ向きの態度にエネルギーを浪費するより、次の
 対応策の実行に素早く移ってほしい。
◆修行は避けろ!考えながら急いで回れ。
◆商談中も会議中も知らないことはググれ! 恥ずかしがるな。

◎非常識3【習慣にすること】没頭すればバランスは必要ない
・バランスのとれたオールマイティープレイヤーは、
 世にあふれている。何でもそつなくこなせる人材を
 目指していたら、埋もれて消える。アンバランスで結構。
 目の前のひとつに、わき目もふらずのめりこむ、
 3歳児のように生きよう。
◆僕が唯一従うのは、のめりこんでいる自分だけ
・「こんなのできっこない」と自分に行動のブレーキを
 かけているのは一番よくない。
・自分を没頭に追い込むいい方法がある。
 「自分の決めたルールで動く」ことだ。
 趣味でも恋愛でも、ビジネスでも、自分でプランを立て
 実行する。他人はいろいろ意見を言ってくるかもしれないが
 すべて無視だ。「自分ルール」を定めて、そのとおりに
 気持ちのままに動いていこう。
・常識とか世間体に、とらわれることなんかない。
 3歳児の気持ちで、好きなことに没頭すれば
 必ず支えてくれる人が表れる。
・他人の言うことを聞いて、ブレーキをかけているようではいけない
 事故を起こさない安全運転で行けるかもしれないが、
 行き先は誰かによって決められてしまう。
 他人の描いた地図に沿って行くのではなく、
 自分で地図を描いて行く冒険の方が、楽しいに決まっている。
 あれこれ周りを気にしないで、やりたいことに没頭しよう!
◆「アリとキリギリス」のキリギリスのように年中遊んでOK!
・キリギリスのように、お金を使いまくって遊び続けてもOK!
 その才能で誰かの役に立ち、アリたちと変わりない報酬を
 得られる世の中だ。
◆面白い「カオ」「コト」「ノリ」を持つヤツが結局勝つ。
・多くの人は、無数のチャンスがやって来ていることに
 気づいていない。「性格的に合わない」「昔やって失敗した」
 「いまは時間がない」と、あれこれ理由をつけて、
 チャンスに飛び込まない。そして時間を潰し人生をすり減らしているのだ
 何もかも自分にフィットする最適のチャンスが訪れると思うな!        
 オファーはノリよく引き受けろ!
◆「素人にできるわけない」の声には、「え?できますけど」。
・やりたいことがあれば後回しにしない。
 やれるとき、その瞬間に乗っかってやってしまうことが大事。
 自分にできそうかな?なんて躊躇している時間は無駄だ。
 できる理由だけを考えて走り出そう
・お金は貯めていても、それ以上の価値は持たない。
 どんどん使って「やりたいことをやる」体験を重ねることが
 重要だ。そうすれば自分の経験値とブランド価値は
 自ずと高まっていく。人脈や偶然では人生は拓けない。
 経験が、人生を拓くのだ。
◆独占しない。共有せよ。富も体験も無限に膨らむ。
・手柄を立てたい、褒められたいという動機で
 行動してはいけない。お金と同様、手柄も幻想だ。
 そんなものは誰かにくれてしまえ!
 手柄なんか立てても、わずらわしい。己の芯がぶれるだけだ。
◆モノを持つな。所有はリスクでしかない。
・そもそもスペースを取られるものを、
 なぜみんな欲しがるのだろう。持つことによる
 喜びや安心は、果たして本物なのか?
 持っているものが、いつまでもそこにある保証は
 誰がしてくれるのか?所有するという欲望の
 根本的な理由は、何なのか?
・所有欲が人を幸せにすることはない。あるとしても一瞬だ。
・いままで持っていなかったものを努力して持てたとき
 その瞬間は満たされる。しかし、勘違いしてはいけない。
 それは「獲得」の喜びであって、「所有」とは違うものだ。
 この2つは似て非なるもの。混同してはいけない。
・獲得は考えかたによっては報酬となる。
 しかい、所有は報酬ではない。所有はリスクとなる。
・喪失の不安、管理の手間、執着心と、ネガティブな
 感情を抱えることになる。持ち運びに難儀したり、
 持っているだけで出費を強要されたり、何らかの制限が
 付随してくるようなものは、存在自体がリスクでしかない。
・いったん所有欲に縛られると、「あれが欲しい」
 「これも手にいれたい」と所有物のために働くようになり
 自分のやりたいことに集中できなくなる。
・いま大事にしているもので、少しでも重さが気になれば、
 思い切って捨てよう! そうすれば、新たな行動の
 意欲を得られるはずだ。
◆「電話には出ません!」と言えるか?
・スピード感のない人たちと一緒にいる「お情け」や
 「しがらみ」は、僕にはない。
・去る者は追わず、来る者は拒まず。
 変わっていく景色に戸惑わず、楽しめるだけ楽しみ尽くす。
・人が変えられるのは、内面ではなく、行動による景色だ。
・環境の変化について来られない人の言葉に、
 人生を変えられてはいけない。
・スマホに着信があっても出ません!と宣言したとしよう。
 あなたの行動に対してどんな感情を抱くかは、
 上司や同僚、家族の方の問題だ。あなたの問題ではない
 ことのために、あなたが変わる必要はない。
・人生を充実させるのは
「変わらない自分の時間を、いかに確保するか」だ。
 相手がどう思うか、他人がどう感じるかなんて、
 一切考えないでいい。あなたの環境が変わっていく 
 チャンスを奪うような大人は、遠ざけよう。
 常識ぶった大人に、変えられてはいけない。
◆「何が欲しいの?」モノも愛着心も、とっとと捨てろ。
・モノにこだわったり、捨てられないのは、
 欲しいものが明確ではないからだ。
 欲しいものがはっきりしていれば何でも捨てられる
・「欲しいものがわからないと、
 本当に欲しくないものに包囲されて暮らすことになる」
 「すべてを失ったとき初めて、自由が手に入る」

◎非常識4【お金の使い方】将来への蓄えは必要ではない
・倹約に努めて、貯金をコツコツしている人は、
 お金の活かし方を知らない人だ。
 「いつか必要になる」という、いまありもしない
 未来のために、お金を貯金通帳に死蔵させてはいけない。
 お金の無限の活力を、蘇らせるのは、あなた次第だ。
◆貯金が一番の「お金の無駄遣い」
・貯金が趣味だったり、何らかの目的で貯めているならいい。
 でも使い道がないのに貯金通帳にお金を余らせるのは
 本当にバカバカしいことだ。
・貯金は、銀行に対する債権だ。返してもらわないと
 いけないお金を増やして、手元に使えるお金を減らす。
 それがなぜ安心なのだろう。
・貯金額を増やすより、そのときだけに得られる出会い、
 興奮や体験を積み重ねることの方が大事。
・多くの体験は、もう同じ額のお金を投じても取り戻せないのだ。
・いまという時間を楽しみ尽くすために、好きなだけ使ってしまおう!
 無駄な貯金で、お金の活力を死なせてはいけない。
◆金持ちになりたいと思ったことはない。
・自分にとってお金は、爪切りと同じです。
 爪が伸びたら使います。必要な時に持ち出す道具に過ぎません。
 お金は、ただの道具だ。やりたいことをやるために
 まあまあ便利に使える道具だ。それ以上でも以下でもない。
・お金という道具を使いこなし、仕事や遊びの質を
 上げるのには夢中だった。けれど、道具をいっぱい
 持ちたいとは思わない。
・道具ばかり量を揃えてほとんど使いこなせていない
 中年に、なりたくはなかった。ある道具を使い尽くして、
 そこで得られる「信用」が本当の価値なのだ。
・お金は信用を数値化した価値に過ぎない。
 物を手に入れたり、ビジネスを進めるなど、
 必要な求めに応じてくれる信用を、国家が数値で
 保証したもの、それがお金だ。
・貯金通帳の数字ばかり増やそうとして、
 「信用貯金」ができていなければ、貧しいままだ。
◆金持ちになる方法はあるければ、金持ちになって何するの?
・ビジネスで利益を上げるのと、お金持ちを目指していない
 のとは、まったく違う次元の話だ。
・お金持ちになりたいという欲は、不安の裏返しだ。
・お金に、心を使われる側になってしまってはいけない。
 やりたいことに真剣にハマっていればお金の不安は消えるものだ。
・不安を消せるのは、思考の密度と強さだ。貯金通帳の
 残高の多さではない。
◆「お金を貸してください」と、なぜ頭を下げられないのか?
・10の信用があれば100のお金を集めることができるけれど、
 100のお金があっても10の信用は得られない。
・信用は「お金+時間」を自分自身の経験のために
 どう使うか。周囲の信用をいかに得ていくか。
 シンプルに言うなら、楽しむことだ。
・楽しんでいると自然に人が集まってくるし、
 面白い知識や経験値、人間関係が蓄積されていく。
・世の中を見渡すと、「いくら貯めるか?」
「どれだけお金を増やすか?」「何をして稼ぐか?」
 といったことばかり考えて、「どう信用を生み出すか?」
 とは考えない人が多すぎる。
・お金が欲しいなら、まず信用だ!
 大金の動く投資やビジネスで求められるのは
 「信用」それに尽きる。
◆買えるモノはすべて買え。そして手放せ!
・所有することの目的とは、モノを持ち、
 モノの用途を使うことで得られる利便性や娯楽性だ。
 美術品や装飾品のように、持つこと自体に目的が
 あるモノもあるが、それも誰かに見せて自慢したいとか
 コレクター心が満たされるとか、所有する行為の先の
 反応に、的が置かれていると思う。
・例えばCD。欲しいのは盤面ではなく音楽だ。
 CDそのものには何の価値もない。ただの記録媒体だ。
 音楽が記録されていなければ、円盤のゴミだ。
・家に車、リゾートに船舶、高価な機材など、
 みんなが欲しいものは、ネットサービスで、
 だいたいのもが共有できる。シェアリングエコノミー
 の進化で、所有の価値が下がっているのだ。
 そんな時代に、「独り占めしたい」「一生大事にする」
 「代々の家宝に」などというのは、時代遅れの欲求だ。
・本当に求められるのは、何をしたか? 誰と出会ったか?
 どんな意見を語れるか?という個人の経験値だ。
 情報センスと行動力に裏打ちされた経験値が
 高値で取引される社会になっていく。
・欲しいものは、買えるならすぐ買おう。
 そしてその用途を使い尽くしたら、手放そう。
 思い出に引きずられ、置きっぱなしのままではいけない。
 モノを大事にすることは悪くはないが、
 モノにとらわれては無意味だ。肝心なのは、
 モノが運んでくる体験だ。欲しいモノは即買いで楽しんだ後は
 軽やかに手放し、価値観のアップグレードをしていこう。
・古代ギリシャの哲学者、アリストテレスは
「概して、持つことより使うことに、はるかに大きな豊かさがある」
 と唱えた。その通りの社会がやってきているのだ。
 モノは気持ちよく放り出して、体験に飛び出そう!
◆結婚しても女の子と遊び続ける。
・学びと遊びは同じだ。やったぶんだけ経験という財産になる。
・できることなら、男には結婚後も恋愛を続けてほしい。
 恋愛市場から降りてしまうと男はほとんどオヤジ化が始まる。
 安手のスーツを着て、妻が買ってきた下着をはき、
 髪は薄くなり鼻毛のケアもせず、スポーツもせず、
 腹は出っぱなし。立派なオヤジだ。
・モテを放棄することで、身なりを気づかう思考の
 機会を、ひとつ失っているのだ。
 オヤジ化は思考停止に陥る危険信号だ。
・恋愛市場から降りたオヤジに、仕事のできる人は少ない。
 優秀な人は総じて、妻にモテて、他の女の子にも
 モテまくっているのだ。英会話スクールでも、
 課題をこなすより、英語講師と恋人になって
 しまうような人が、英語の上達スピードは格段に速い。
◆500円ランチしているヤツに人は集まらない。
・飲食にお金を費やすことで一番得られるものは幅広い人間関係だ。
・美食には、お金を惜しんではダメだ!
 食事への出費からは、投じた以上の機会創出と
 知識を満たすリターンが得られる。
 安くて、そこそこ腹を満たせる一人メシを続けていると
 その回数分、ライフステージを上げるチャンスを失っている。
 安いメシで腹を膨らませているビジネスパーソンに
 良質な人脈を築けるとは思えない。
・高額のランチは外食産業の構造を考えるのに
 格好の機会だ。舌を通じて考えるので、思考はより深まり、
 学びの質も上がるだろう。食事への出費は、ただの贅沢ではない。
 投資としてもいいことずくめなのだ。
◆働くなくても富は巡ってくる。
・これからの時代、生き残れるのは、安定した仕事を
 与えられた人でも、お金持ちでもない。
 働かなくてもいい世界で、自分なりのモチベーションを
 持ち、何かの行動を起こせる人が、生き残れるのだ。

◎非常識5【学び方】他人の言うことには従わない
・他人の意見を聞いて、うまくいくことは、ほとんどあり得ない。
 他人は、あなたの人生の当事者ではないからだ。
 あなたの正解を知っているのは、あなたしかいない。
 周りのアドバイスはほどほどに聞き流し、
 自分の命令に忠実に従っていこう。
◆過度な自粛圧力に負ければ自分を守れない。
・自分を粗末にするような自粛を、決して受け入れてはいけない
◆重要人物にも直接アクセスできる。もうマスメディアは必要ない。
◆古い教育の「タンカー」はなかなか沈まない。
・現在の義務教育では、本質的な学びを得ることは
 できないと思っている。教える側の先生に、学びとは何か?
 を理解している人が、あまりにも少ない。
 本来、学びとは楽しいものだ。人は知らないことを
 知っていくプロセスを気持ちよく感じ、知的欲求を持ち続け、
 成長を重ねていくようにできている。
◆マンガは最強のメディアとなる。
・読書をしていれば、思考の筋肉は衰えない。
 思考の筋肉は、物事を深堀りして、本質を見極めるのに必要だ。
 スピード感が掛け合わされば、ビジネスでも実力を発揮できる。
・読書は、活字だけの本だけではなく、マンガも有効だ。
・マンガは絵やセリフ、コマ遊び、ストーリーなど
 多くの通信情報で構成されている。読むだけで
 脳が鍛えられる、最強の「知育道具」なのだ。
◆情報は「民主化」した。知識やアイデアに価値はない。
◆不安は解消できる。情報が足りないだけだ。
・情報を得ることで、未来についての不安は消える。
 会社の仕事、家族問題、失業、健康、資産・・・
 ほぼすべての場面での不安は、情報不足が原因だ。
◆僕は24時間スマホに接続していたい。
・スマホは身体拡張のツールなのだ。
 いまのところ指と音声ぐらいしか、インターフェイスとして
 機能していない。もっと他の身体器官とコネクトするといいし、
 そうなっていくはずだ。
◆「ムカつく。でもなるほど・・・」の意見をフォローする。
・自分の意見に近い「完全な同意」の情報ばかりに囲まれないこと。
・あなたが生きている世界は、果てしなく多様だ。
 正しい意見の周りには、まったく異なった視点の、
 同じように正しい意見が無数に存在する。多様な全体を
 見ながら、拒絶したい情報にも触れ、自分の立ち位置を
 知るべきだ。そうすることで、批評性や論理性が養われる。
・嫌いな情報もあえて採り入れ、世の中の全体像を
 常に把握しておきたいのだ。
・苦手だと思っていたものから、趣味やビジネスの
 好機が得られるかもしれない。
◆自分が自分であることだけは、決して捨てるな!
・大人には、ならなくてもいい、
「いいものはいい、嫌なものは嫌だ!」という肌感覚に
 従おう。従えなかった後悔は、お金や成功では
 決して取り戻せない。抵抗していれば、たくさん叱られる
 だろうし、批判もされる。ぜんぶ無視だ。
 言う側は、いずれ飽きる。他人はあなたが大人になれるか
 どうかなんて、興味ないのだ。子どもの感性のまま、
 自分が自分であることを、貫いてほしい。

◎おわりに
・危機にあって本当に必要なのは、充分な思考力と
 自らの意思で飛び出す行動力だ。
 非常識に生きるとは、破天荒であれ!ということではない。
 自分の知識を持ち、自分に従って、誰のものでもない
 自分の人生を生きることだ。「みんな一緒」の正義を
 疑い続けよう!非常識と批判されても気にしてはいけない。

#読書感想文

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takewoody@学ぶことは人生のスパイス 人生を豊かにするための、思考、知識、自己啓発、読書からの学びを発信しています。スキやコメント、フォローが創作活動の励みになってます! 「役に立った、気づきを得られた、もっと読みたい」 と思っていただけたら「これでコーヒーでも飲みな」的な感じで サポートしていただけたら嬉しいです。