5月9日開催脱・動けない人出版記念公演に遊びに来てくれた方ありがとうございました。竹内力也
2026年5月9日に開催したイベント
「脱・動けない人」出版記念公演に遊びに来てくれた方ありがとうございました。
500名の方が会場に足を運んでくださいました。
僕は人は、"希望"があれば、また前を向ける生き物だと思っています。

今回のイベントには、新しい一歩を踏み出そうとしている方だけでなく、仕事・人間関係・自分自身と向き合いながら、もう一度立ち上がろうとしている方も多くいらっしゃいました。
会場に徐々に人が埋め尽くされていく中で、そのエネルギーは空気は揺れていました。
緊張した表情の方、泣いている方、値踏みする目でステージを見る方
でもどこか期待を秘めた眼差し。
「何かが変わるかもしれない」そんな予感を胸に抱いて、それぞれの場所から足を運んでくださった方たちの姿が、ありました。
そのすべての姿勢に感謝します。
人生には、立ち止まらざるを得ない瞬間があります。
思い描いていた通りにいかない日々、頑張っているのに報われない時間、誰にも言えない孤独感。
そういうものを抱えながらも、イベントにこうして足を運んでくれた。
その事実だけで、僕は胸がいっぱいになりました。

そして、「参加してよかった」 そんな声を終わりに沢山の方からいただきましたが、それはまんまこちらのセリフです。
皆さんが足を運んでくださったから、この場所に温かいエネルギーが生まれました。
一人ひとりの存在が、場をつくり、空気をつくり、誰かの背中をそっと押す力になって会は完成しました。
集まってくださった全員が、このイベントの立役者であることは紛れまもない事実です。
僕がずっと向き合ってきたのは、「自分を信じられる人と信じられない人の間にある格差」です。
その格差を、希望格差と呼んでいます。
才能や環境の差ではなく、"自分にはできる"という感覚を持てるかどうか。
それだけで、人生の景色はまったくその色を変えます。
気づいて欲しいことがたくさんあります。

希望は、誰もが最初から持っているものです。
誰かからその全てを与えてもらうものではありません。
だからこそ、こうして同じ場所に集まることに意味があると日々思いこうした活動を続けています。
誰かの言葉が、誰かの涙が、誰かの笑顔が、隣にいる人や周りの人の希望や人生に新たな火をつける。
そういう瞬間が、確実に昨日のあのイベントでは確かに生まれていました。
前を向くことは、過去を忘れることではありません。
歩んできた道のすべてを抱えたまま、それでも明日に向かって顔を上げること。
それができる人間の強さを、参加してくださった人たちからあらためて再確認させてもらいました。
これからも共に、明日につながる今を生きましょう。
希望格差に立ち向かう 竹内力也
