【TOEIC速報】渋谷の風に吹かれて、侍(私)も散る。〜WBCの無念を抱いて福島へ〜
昨日、あれほど熱く「やる気スイッチが入った!」と語り、自分でも自分が誰だかわからなくなるほどのアイデンティティクライシスに陥っていた私ですが……。
本日、無事に(?)戦場から帰還いたしました。そう、今日は2年ぶりのTOEIC。 そして世間はWBC。
結果から申し上げましょう。 日本代表、惜しかった……!そして、私も同じくらい(いや、それ以上に?)惜しくも敗れ去った気分です。
まさに「侍ジャパン、共に泣こう」という心境(ステージが違いすぎますが気持ちだけでも・・・)。私のTOEICという名のマウンドには、魔物が潜んでいました。
福島在住の私ですが、今回はあえて東京を戦場に選びました。 会場は、実践女子大学の渋谷キャンパス(ちなみに東京の中の会場は受験者は選べずランダムに決められます)。

「なぜわざわざ東京で?」と思われた方もいるでしょう。 実は、東京会場特有の「圧倒的な人数」と「ピリついた空気感」、あの独特の熱気を肌で感じて、自分に刺激を与えたかったのです。……まあ、平たく言えば「形から入るタイプ」の本領発揮ですね。
結果、とっても綺麗な校舎で、都会のキラキラした空気を吸いながら受けてきたわけですが、現実はそう甘くありませんでした。
■言い訳……じゃない、本日の戦況報告
本日の戦いを振り返ると、いくつかの「刺客」が私を襲いました。
1. リスニング:一番端の、一番後ろという孤独 私の席、教室の最果てだったんです。音が微妙に反響して、クリアに聞こえない気がした……というのは、もしかしたら「言い訳の天才」である私の脳が作り出した幻聴かもしれません(笑)

2. ブリティッシュ英語の壁 今回、やけに「イギリス英語」率が高くありませんでしたか? 「あ、今なんて言った?」と思っている間に、音声は無情にも次へ。私の耳がピアノの旋律には慣れていても、クイーンズイングリッシュにはまだ心を開いてもらえなかったようです。
3. リーディング:Part 7の断崖絶壁 残り時間と問題数を見比べ、静かに絶望しました。最後の5問ほどは、もはや「神頼みマークシート」。私の直感が当たっていることを祈るばかりです。
■結果予測と、これからの野望
前回のスコアは810点。 正直に申し上げましょう。今回は……800点を切る可能性、大いにあります(涙)。
「昨日あんなに熱く語っておいてそれか!」というツッコミが、福島の実家まで聞こえてきそうですが、これが現実です。準備不足は否めません。
しかし、負けから始まるストーリーこそが、人を強くするはずです(いつも負けてますが・・・)。WBCの選手たちが次を見据えるように、私も年内900点奪取、そしてその先のIELTS(アイエルツ)挑戦というリベンジを決めました(瞬間的な気合いだけはあります)。
すべては、「世界を旅しながらストリートピアノを弾き、現地の人と語り合う」という野望のため。
■長い一日の終わりに
午前中にTOEICという精神修行を終え、午後は東京で仕事をこなし、先ほどようやく福島に戻ってまいりました。
「なまけもの」な自分と、今日の「敗れし侍」な自分。 激しすぎる高低差に脳が悲鳴をあげていますが、明日はとりあえず、ペンをピアノの鍵盤に持ち替えて、自分を癒やしてあげようと思います。
本日、それぞれの場所で戦った皆様、本当にお疲れ様でした! 明日はどっちの自分が出てくるか分かりませんが……またコツコツ、やっていきます。
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