【注意点あり】初めての富山旅行で衝撃を受けたブラックラーメン
さて、今回は
2025年12月に行った富山旅行にて食べた
富山ブラックラーメンについてです。
割と衝撃の体験だったので、シェアできればと思います。
富山グルメとして、
一度は「経験として」チャレンジすることをおすすめしたい一杯
ですが、注意点等もあるので記事におさめていきたいと思います。
【★個人的評価(主観)】
総合 ★★★★☆
→ 正直、味の美味しさというよりかは、
一度はこの衝撃を体験してほしいです。
料理としてよりも、旅の思い出としての価値がとても高い一杯でした。
コスパ ★★★★☆
味 ★★★☆☆
ご当地感 ★★★★★
今回行ったお店
今回行ったお店は
富山ブラックラーメンの元祖と呼ばれている
西町大喜。
創業は昭和22年と、かなり歴史のあるお店です。
行く前の正直な印象(口コミ)
Google口コミを見てみると、
正直「行くか悩む」内容。
もちろん美味しいというレビューもあるのですが、半分以上は「しょっぱい」という感想。
下はレビューの一部ですがなかなかパンチがあります。




とはいえ、
・なんだかんだ食べられるだろう
・富山に来たからには体験したい
という好奇心から、行ってみることにしました。
実際にお邪魔しました
店舗は全部で3店舗あり、
富山駅の中にもお店はあるのですが、
今回は車移動ができたため 西町本店 に。

入り口から歴史を感じる建物で、少しテンションが上がります。
中に入ると、これまた歴史を感じる店内。
奥では記事の取材か何かで撮影もしていました。(さすが元祖)

午後15時ごろだったため、
店内は比較的空いており、お客様は2組ほど。
注文方法とメニュー

券売機で買うスタイル(現金必須)。
メニューは
・中華そば(1種類)
・ライス
・生玉子
とかなりシンプル。
今回は
「当店おすすめ」と書いてある中華そば(並)+ライス
を注文。
計1,100円です。
いざ実食
席はすべてカウンター。
待つこと10分ほどでラーメンが到着。

濃い醤油色の、綺麗なスープ。
チャーシューや大きめに切ったネギも美味しそう。
「レビューほどじゃないかも?」
と、この時は思っていました。
そして一口目…
僕はラーメンを食べるとき、
割と先に具を食べたいタイプなので、
まずはメンマから。
「しょっぱい」
びっくりしました。
世の中にこんな塩辛い食べ物があるのかと、
思わず笑ってしまうほど。
チャーシュー、麺も食べてみます。
やっぱり、しょっぱい。
しょっぱさを緩和できるのは
ライスとネギだけ。笑
麺 → ご飯
チャーシュー → ご飯
メンマ → ご飯
ひたすらご飯を挟みます。
人生で食べたどんなしょっぱいものよりもしょっぱい。
海の水をそのまま飲んでいるよりしょっぱいんじゃないか
(海の水はそんなに飲んだことないですが…)。
食べている途中、
正直、口の中が痛かったです。
旨味の片鱗が…
ただ、
この強烈なしょっぱさの奥に
どこか旨味が隠れている(気がする)んです。
「これ、少し薄くしたら絶品なのでは…?」
そう思わせる
旨味の片鱗を感じました。
その時はもう二度と食べないだろうな、
と思いつつも、時間が経ったらまた食べたくなるかもしれない。
そんな不思議なラーメンです。
完食。
具・麺・ご飯はすべて完食。
スープは飲めませんでした。
散々しょっぱいと書きましたが、
決して低評価ではありません。
・未体験の塩味
・圧倒的な体験価値
・「富山グルメを食べた」という満足感
これらが勝りました。
素敵な体験をありがとうございました。

なぜこんなにしょっぱいのか?
ブラックラーメンの歴史を調べてみると、
戦後の復興期、
肉体労働者が 塩分を補給するために
白米のおかずとして食べていたラーメン。
だから、ここまで塩味が強いそうです。
実際に食べると、
「白米のおかず」という意味がよく分かります。
ブラックラーメンの食べ方(注意点)
せっかく富山に行ったなら、
貴重な体験として一度はチャレンジしてほしい
西町大喜のブラックラーメン。
ただし、食べ方には注意点があります。
・必ずライスを頼むこと(※普段小食な人でも、ライス必須)
・可能なら生卵も追加推奨
・しょっぱさを楽しむという覚悟
想像の 10倍以上しょっぱい ので、
覚悟してください。笑
最後に
富山ブラックラーメン。
しょっぱさを楽しむ、体験価値の高い一杯でした。
富山旅行に行く際、
まだ食べたことがない方は、
ぜひ一度チャレンジしてみてください。
お店情報
西町大喜 西町本店
住所:富山県富山市太田口通り1丁目1−7(https://maps.app.goo.gl/F79bpACBsoLvSF7JA)
予算:1,000〜1,500円
支払い:現金のみ
これからも
旅先グルメを忖度なしでレビュー(※主観です)
していきます。
少しでも旅の参考になれば嬉しいです。
では、また次回の記事で👋
