長所、特技なんて自分しかわからんし誰も教えてくれへん。でもそこを磨き活かす事がきっと成功への近道やと思う。世間、社会の物差しも大事やけどオリジナルはもっと大切や
成功ってなんやねん?
お金を得ること?。
名声を手にすること?。
人から認められること?
強い力を持つことか?
人生を歩み進めてると、
多くの人が様々な成功を追い求めていることに気づく。
より豊かな暮らし。
より高い地位。
より多くの評価。
より大きな影響力。
それらは確かに人生を豊かにするやろう。
決して否定するもんとちゃう。
もし成功がそれだけやったら、
なんで人は手に入れた後も次を求め続けんねんやろう?
なぜ満たされたはずやのに、
さらにもっと欲しくなるんやろう。
その問いを深く掘り下げていくと、
何か違うもんが見えてくる。
人は自分だけのために生きているようでいて、
本当は自分だけでは生きていない。
過去から受け取ったものの上に立ち、
未来へ何かを渡しながら生きている。
今自分が話す言葉も、
考え方も、技術も、知識も、価値観も、
みんな無数の先人たちが残してくれたもん。
誰かが火を守った。
誰かが言葉を残した。
誰かが道具を作った。
誰かが知恵を伝えた。
その積み重ねが今という瞬間を支えている。
私たちは突然この世界に現れた存在ではない。
長い長い時間の流れの中で受け継がれてきた命の途中にいる。
そう考えると成功とは、
自分だけ正義、勝敗だけでは満足できひんのちゃう?
成功とは受け取ったものを少しでも良い形で未来へ渡すこと。
それが本当の意味かもなあ。
一方で、人は知識を求める。
世界の仕組みを知りたい。
宇宙を知りたい。
生命を知りたい。
自分を知りたい。
知ることは人間の本能。
でも知識だけでは人生は完成できひん。
どれだけ多くの本を読んでも、
実際に歩いた一歩にはかなわないこともある。
どれだけ理論を知っていても、
実際に苦しみを乗り越えた経験には届かないことがある。
そこには二つの智慧が存在する。
一つは知る智慧。
もう一つは生きる智慧。
知る智慧は世界を広げる。
生きる智慧は人生を深める。
知る智慧は頭を育てる。
生きる智慧は心を育てる。
どちらが優れているという話してるんとちゃう。
両方が必要やと感じた。
空を見上げる力と、
地面を踏みしめる力。
未来を想像する力と、
今を生きる力。
その全部が重なった時、
人は本当の成長を始める。
58歳いきてきた感想は
ある不思議な感覚に出会う。
それは年齢では測れない世界。
若くても深い人がいる。
年を重ねても浅い人がいる。
精神の成熟は時間だけでは決められへん。
どれだけ問い続けたか。
どれだけ考え続けたか。
どれだけ悩みながらも前へ進んだか。
どんだけ体を鍛えたか。
どんだけ世間に向き合ったか。
どんだけ自分に甘えてみたか。
どんだけストイックに過ごしたか。
人間約80億人いると言われてる今日現在
きっと数だけ想い、思い、重い、があるやろう。
そこに本当の成長があるやろうし。
成熟した人ほど、
自分が知らないことを知っている。
答えを持つことよりも、
問いを持ち続けることの大切さを知っている。
だから人生の後半になるほど、
知識を集めることよりも、
意味を探すことに関心が向いていく。
なんでしんどいねんやろう?
なんで生きるのか?
なんでいろんなもんと出会うんやろう?
なんで苦しいんやろう?
なんで喜こんでんねやろう?
ほんで自分は何を未来へ残すんやろう?
そんな問いに向き合い続ける姿勢が、
人間を人間らしくしているんや思う。
もしかすると人生とは一本の橋なのかもしれない。
過去と未来を結ぶ橋。
私たちはその橋の上を今この瞬間を歩いてる。
過去から受け取ったいろんなもんを背負いながら。
未来へ渡すものを抱えながら。
橋の完成を見ることはできないかもしれない。
自分が蒔いた種の花を見ることもできないかもしれない。
それでも種を蒔きたい。
それでもそんな橋を造る。
それでも誰かにバトンを渡そうとする。
そんなんが人間の尊さに思える。
成功って頂上に立つことかもしれへんけど
そこにたどり着いても
又次がある。
ある程度自分でルール決めとかんと
キリがない。
成功とは未来に流れを途切れさせないこと。
命のリレーをつなぐこと。
受け取った火を絶やさず次へ渡すこと。
そしてその火が誰かの未来を照らすこと。
私たちは今もその途中の今を生きてる。
完成ではなく途中。
ずっと途中。
答えではなく探求。
終着点ではなく通過点。
だから今日も学び続ける。
だから今日この瞬間も生き続ける。
だからこの瞬間が辛くても.....。
やっていける。
未来に少しでも良いバトンを渡すために。
それこそが人間という存在に与えられた、
最も大きな使命かもな。
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記事を読んで頂きありがとうございます!これからもどんどん気付きを文章にしたいと思いますので、これからもお付き合いのほど、又応援宜しくお願いします。