空手とボクシングの違い、体験して初めて分かったリアル
押忍!武マーシャルアーツです。
はじめに
この話は、私が20代の頃の話です。
当時は、K-1やPRIDEといった格闘技が地上波で放送され、格闘技ブームになっていた時代です。
私もたしか、K-1で魔裟斗さんを観て、強くなりたいと思い、空手をはじめました。
空手の稽古にも慣れてきて、ふと疑問に思うことがあったのです。
私がやっていた空手は、フルコンタクト空手だったので、顔面へのパンチはなしでした。
そこで、若さもあり、ボクシングも習ったらいいんじゃないと思い、ボクシングジムにも勢いで通いはじめたのです。
はじめてのスパーリングで衝撃を受ける
私は、ボクシングジムにも通いはじめ、最初は、ボクシング初心者ですから、基礎練習を毎日行いました。
そして、私はいつものように基礎練習していたときです。
1人の男性に声をかけられます。
その男性は、僕はディフェンスだけでパンチ打たないからスパーリングを頼んできたのです。
私は、若さもあり、舐めてるのかと思い、全力で挑むことにしました。
3分2ラウンドで行われました。
ゴングが鳴った瞬間、私は相手は反撃しないので勢い良くフックを放ちます。
相手は少し驚いた表情を見せます。
1ラウンドは、結構、パンチを当てることができました。
そして、2ラウンド開始!
私は、ボディにもパンチを入れます。
そして、2ラウンド終わり間近になぜかボディストレートが飛んできたのです。
私は、うそつきやん!ディフェンスだけって言ったじゃんと思いながら、ボディストレートが効いたのですが、無事に2ラウンド終了します。
相手の方は、私が格闘技経験がないと思っていたらしく、何かやってるの?と聞かれ、空手をやっていることを伝えると、パンチが重かったよと褒めてくれました。
そして、ちょっと素人じゃないなと思い、一発ぐらい大丈夫だろうと思い、ボディストレートを出したと言われたのです。
私は、空手をしていたのでボディを打たれても一発ぐらいなら大丈夫だろうと思っていました。
しかし、甘かったのです!
練習後から咳が止まらず、2日ぐらい苦しんだのです。
さらに、練習後、相手の方がアマチュア全国3位の方だと知ったのです。
私は、この経験からボクシングと空手はなぜ違うのか考えました。
ボクシングと空手の違い
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