コロナに新規投資。
サラリーマン節約投資家のtaketakeです。
今回は、コロナ(東証:5909)に新規投資した理由と、私が重視している「長期で効く企業選びの視点」をまとめていきます。私の投資スタイルは“地味だけど強い企業”を淡々と積み上げること。今回のコロナもまさにそのタイプで、配当・財務・事業安定性の三拍子そろった銘柄です。
■ コロナってどんな会社?
コロナは新潟県三条市に本社を構える、暖房機器・住宅設備の老舗メーカー。特に石油ファンヒーターや石油ストーブの分野では国内シェア上位の実力を誇ります。
創業から90年以上と歴史も長く、全国的なブランド認知も高い企業です。
そして何より、堅実で保守的な経営が特徴。
多額の借金を背負って成長を追いかけるタイプではなく、堅い財務基盤を維持し続ける企業です。
日本はこれから人口減少が進む中で、派手な成長を期待するより、安定したキャッシュフローと堅実な還元姿勢を持つ企業こそ強い。まさに“守りの優等生”と言える銘柄です。
■ コロナに投資した理由①:安定した配当と高い総還元姿勢
投資を決めた最大の理由は、安定的に配当を出し続ける姿勢。
・無理な増配はしない
・業績が落ちても急激に減配しない
・手堅く利益を積み上げる
このスタイルがまさに長期投資向きです。
私は配当金を「第二の給与」として積み上げていますが、コロナのような企業がポートフォリオにあると安心感が大きい。景気に左右されにくく、必要とされ続ける製品を作る企業は、長期保有するほどメリットがあります。
■ コロナに投資した理由②:手堅い財務体質
コロナは自己資本比率が高く、財務健全性が優れています。
“借金に頼らない経営”は、経済が不安定になったときに真価を発揮します。
日本はこれから物価が上がり、金利も上がり、企業にとっては資金調達コストが増える時代に突入する可能性があります。そんな中、健全財務の企業は強い。
不況が来ても倒れず、黒字を維持し、配当を出し続けられる企業。
これこそ長期投資家が求める「守りの株」です。
■ コロナに投資した理由③:生活必需品は強い
暖房機器は、景気が悪かろうが良かろうが“必要なもの”。
特に日本海側の地域では雪が深く、暖房の需要は極めて安定しています。
最近では省エネ性能も向上し、環境配慮型の製品づくりにも積極的です。家計に優しい省エネ暖房は、今の物価高の時代に確実に需要がある分野。
「なくならない需要」に投資することは、私の投資哲学でもあります。
■ 私の投資方針にぴったりハマった銘柄
私はサラリーマンとして働きつつ、家計改善と配当投資を軸に資産を増やしてきました。
その中で、毎月の給与だけに頼らず、配当という“不労所得の柱”を太くしていくことを目標にしています。
コロナは、私の投資方針に非常に相性の良い銘柄でした。
・派手な成長より堅実さ
・不況でも必要とされ続ける需要
・保守的で長期目線の経営
・安定した配当
まさに「持っていて安心」のタイプです。
こうした企業を淡々と買い集めることで、ポートフォリオ全体がブレにくくなります。
私は短期売買はせず、長期でじっくり“待つ”投資。
最近読んだマンガー本にもありましたが、“待つ”力は本当に大切です。
■ 投資は「自分の人生を豊かにするための手段」
投資はお金を増やすだけの行為ではありません。
・選択肢が広がる
・仕事のストレスが減る
・家族に使える時間が増える
・将来の不安が軽くなる
こうした“人生の質”の改善につながるものです。
私も配当が積み上がったことで、働き方や時間の使い方が以前より自由になりました。
これからも、自分の価値観に合う企業へ少しずつ投資しながら、地道に資産形成を続けていきます。
■ まとめ:コロナは長期投資向けの優良銘柄
今回の新規投資まとめです。
✔ 安定した配当
✔ 手堅い財務
✔ 景気に左右されにくい需要
✔ 長期保有で力を発揮
✔ 投資方針との相性が良い
コロナは“大きくは伸びないが、安定して利益を生み続ける会社”。
これこそ、配当再投資で資産を積み上げたい投資家に向いた銘柄だと感じています。
これからも企業研究を続けつつ、コツコツ買い増していく予定です。
それではまた!
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