環境が変わって。
サラリーマン節約投資家のtaketakeです。
今年、とあるスポーツのチームが変わりました。
言葉にするとそれだけのことですが、実際は生活のリズムも、時間の使い方も、気持ちの持ち方も、少しずつ大きく変わっています。
そして不思議なことに、この感覚は初めてではありません。
むしろ「懐かしい」という気持ちのほうが強いのです。
■ 試合と遠征だらけの毎日
移籍して間もないですが、早速スケジュールはぎっしりです。
試合、遠征、合同練習、イベント…。
カレンダーはあっという間に埋まっていきました。
正直に言えば、体力的に楽ではありません。
移動も多く、朝も早く、帰宅は遅くなります。
翌日は普段通り仕事です。
それでも、不思議と気持ちは前向きです。
なぜかというと、
「この感じ、昔も経験している」と気づいたからです。
■ 高校時代の自分を思い出す
思い出すのは高校時代です。
あの頃も同じ競技に打ち込み、
練習、試合、遠征の毎日を過ごしていました。
平日は授業が終わるとすぐに練習へ向かい、
週末は大会か練習試合。
長期休みは合宿が当たり前でした。
当時は正直、余裕はありませんでした。
ですが振り返ってみると、あの時間は人生の中でも特に濃い時間だったと感じます。
仲間と本気でぶつかり合い、
悔し涙を流し、小さな成長に心から喜んでいました。
結果よりも
「上手くなりたい」「強くなりたい」
その気持ちだけで動いていた時期だったと思います。
今の環境は、まさにあの頃の延長線上にあります。
■ 子どもが同じ景色の中にいる
そして今、その“同じ時間”を子どもが過ごしています。
試合に向けて練習し、
勝って喜び、
負けて悔しがる。
遠征では仲間と長い時間を共にし、
競技以外の部分でもどんどん成長していきます。
親として帯同しているはずなのに、時々ふと思います。
「これは、自分の高校時代と同じ景色ではないか」と。
移動中の車内の空気
試合会場の独特な緊張感
朝早い集合時間の眠さ
どれもが、懐かしい記憶と重なります。
■ あの経験が今の自分を支えている
当時は気づきませんでした。
ただ必死だったからです。
ですが今なら分かります。
あの頃の経験が、今の自分の土台になっています。
継続する力
負けを受け止める力
コツコツ積み上げる感覚
仲間と支え合う姿勢
これらは社会人になってから、そして親になってから、本当に役に立っています。
特別な才能があったわけでも、圧倒的な実績があったわけでもありません。
それでも「あの時間を本気で過ごした」という事実だけは、確実に自分の中に残りました。
そして今、その価値を実感しています。
■ 環境の変化は成長のきっかけ
チームが変わるというのは勇気のいることです。
慣れた環境を離れる不安もありますし、人間関係も一から築く必要があります。
ですが、環境が変わると人は強制的に成長させられます。
新しいやり方
新しい仲間
新しい考え方
これまでの当たり前が通用しないからこそ、自分の引き出しが増えていきます。
高校時代もそうでした。
社会人になってからの環境の変化も同じでした。
そして今回の移籍も、きっと将来振り返ったときに大きな意味を持つはずです。
「変わること」は怖いですが、
「変わらないまま」でいるよりも、後から振り返ったときの財産は大きいと感じています。
■ 今はまだ途中経過
今はまだ新しい環境に慣れている途中で、結果もこれからです。
子どもも自分も、まだまだ発展途上です。
ですがそれでいいと思っています。
大切なのは
「今、本気で向き合っているかどうか」だと感じています。
結果が出る前の、あの必死な時間こそが、後から振り返ったときに一番の財産になるのではないでしょうか。
■ 未来の自分が振り返ったとき
きっと何年か後、またこう思うはずです。
「この時の経験があったから、今がある」と。
だから今は、忙しさも、移動の多さも、大変さも含めて、この時間を大切に過ごしたいと思っています。
環境が変わった今は、新しい物語の始まりです。
一つひとつの経験を積み重ねながら、前に進んでいきます。
それではまた!
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