【書法道場会員向け】 「王羲之尺牘」と「北宋の三大家」と「散らし書き」 ~2025年12月基礎書法講座(解説動画付き)
王羲之「孔侍中帖」の写し書きの精巧さ、蘇軾「李白仙詩巻」の情緒の豊かさ、黄庭堅「李太白憶旧遊詩巻」のドラマティックさ、米芾「草書四帖」の技巧の高さ・・・
観峰館「30周年企画展」の感動の余韻に浸りつつ、中国書道史では、「王羲之尺牘」と「北宋の三大家」のポイントについてまとめていきます。

日本書道史では、北宋の三大家とほぼ同時代に成立した「三色紙」(継色紙・寸松庵色紙・継色紙)を取り上げます。
北宋の三大家の「意の書」と三色紙の「散らし書き」を対比することで、「唐様」(中国文字)と「和様」(日本文字)の特徴(前提となる美意識など)を捉えやすくなり、今後の臨書学習の質を効果的に上げることができます。
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皆様にとって書の稽古の“こやし”(たのしみ)となれば幸いです。
