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【決別】私が「ゴルフをやらない」と決めた3つの合理的理由。

※誤解の無いように初めに書きますが、ゴルフ好きの方を否定する意図は一切ございません。


「仕事に有利だから」「みんなやってるから」
そんな言葉に流されて、無理にクラブを握っていませんか?
私も沢山のお誘いを受けてきましたが、今でもゴルフはやっていません。
「やりもしないで決めるな」と先輩たちに随分と言われてきました。
ただ、接待のために練習場へ通い、休日を潰してラウンドへ行く。それが「デキる大人」の嗜みだとはどうしても思い込めないんです。

ここからは「ゴルフをやらない決断」をして私が得た驚くほど豊かな時間とメンタルの話をします。

1. 「時間」という最大の資産を守るため
ゴルフはとにかく拘束時間が長すぎます。
移動、プレー、会食。丸一日が溶けます。
さらに付け加えるなら
練習時間: 週に数回の打ちっぱなし
本番: 往復を含めると10時間以上
疲労: 翌日の仕事への影響
この時間や健康状態を「本当に大切な人との時間」に充てている私の人生は、仕事関係も友人関係も充実したものになっています。

2. 「サンクコスト」の呪縛を解く
「道具に20万円掛けた」「レッスン代がもったいない」そうやって「元を取ろう」とすることは、さらなる損失を生むだけです。
私も同じ状況なら必ず思っていたことでしょう。
そして「行かなきゃいけない」という義務感に苛まれたはずです。
メンタルまで疲弊するなら、ストレスの原因を生まないのもストレス対策だと思います。

3. 「接待ゴルフ」のコスパが悪すぎる
「コースで仲良くなれる」というのは幻想だと言う方もいます。
「何年もやっているけど仕事に繋がったことがない」と言う知り合いもいます。特別クセのある方ではないし、常識的な方です。
そして、私自身の話だと、きっぱりと断った後で人間関係が保てなくなった方は一人もいません。相手も大人なんです。
今の時代、本当に価値のあるビジネスパートナーとは、ゴルフ場ではなく「仕事の成果」や「別の深い対話」で繋がれます。
気を使いながら芝を歩くより、サウナや食事、あるいは短時間であっても共通の趣味で密に過ごす方が、遥かに効率的で誠実な場合も多くあります。

最後に:あなたにとっての「当たり前」を疑う
初めに書いた通り、ゴルフを否定するつもりは全くありません。大空の下で自然に囲まれ、心から楽しんでいる人は素敵ですし、健康でいられます。
ただ、もしあなたが「なんとなく、付き合いで」ゴルフに苦しんでいるなら、一度、その重いバッグを置いてみてください。
「やらないこと」を決めるだけで、人生はもっと身軽になり、豊かなものになるはずです。
家族がいらっしゃれば家族の時間にも充てられます。
居なくなってから居たくなっても寂しいだけですよ。

最後まで読んでいただき、有難う御座いました。

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