試|最先端のURの賃貸ってどんなの?
一度私のサイトも覗いてみてください! https://www.fs-agile.site/
ー1 ヌーヴェル赤羽台のサイトを徘徊
まあ、今回集合住宅のイロハを一回勉強しなおしたので、最新と思われるUR(都市機構)の賃貸住宅はどんな ものなんだろう、興味がでたので記事にしました。
下記サイトを元ネタにしています。すでに全部うまってしまっているようですね・・・。やっぱり上質な公営住宅って需要高いんですね。頑張れUR!!グッドデザイン賞をとってますよ。
ー2 じゃ、まず単身者用(1DK)
https://www.ur-net.go.jp/chintai/akabane/floorplan/1k
住宅専用部分
面積29.58m²(住戸間口約3m) 月額家賃92,100円~100,100円
やっぱり、水回りがしっかりとしているぶん、専有面積も、民間賃貸マンションの水準よりも高い気がします。
でもね、お家賃、1人暮らしで結構なお値段です良いお客さん。ただ、収納が充実しているので身軽に引っ越しできそうな感じはあります。
玄関前のアルコーブ、しっかりとしているので宅配食材の配達箱とかもちゃんとおけそうですね。

ー3 次、単身~若夫婦用(1LDKから)
https://www.ur-net.go.jp/chintai/akabane/floorplan/1dk
住宅専用部分
面積37.91m²(住戸間口4.2m) 月額家賃115,000円~121,500円
少しお仕事が安定してきて、10万円超の住宅に住むことができる人向けですかね。あくまでも空調前提なので、水回りは廊下側、に集約。
間口が4.2mあるので収納との兼ね合いもありますが、ギリギリダブルベッドくらいまでいけるか?。
4連引きの間仕切りで区切るような形ですので、開いたときにはかなり解放感があるのではないでしょうか。それにしても、収納、充実してますね。きれいに使いこなせそうな気がします。

-4 若夫婦+赤ちゃんくらいまで 1LDK
https://www.ur-net.go.jp/chintai/akabane/floorplan/1ldk
住宅専用部分
面積46.85m²(住戸間口最大6.4m) 月額家賃145,600円
この辺までくると、結構なお値段になりますね。家事動線が中央に来ているので、夫婦での居住が前提になっているかと。ただ、水回りを充実させているところから、収納はやや少なめかな?。
もう少しベッドルーム側を広くすると、子供部屋プランまで成長させられそうですが、たぶん、水回りの位置に制約があるんでしょうね・・・

ー5 夫婦+子ども2人 2DK
https://www.ur-net.go.jp/chintai/akabane/floorplan/2dk
住宅専用部分
面積55.51m²(間口6.4m) 月額家賃154,700円~168,600円
これが現代の「51C型」相当の住戸になるんですね。㎡数が大きいのは、WICを取っている分でしょうか。そこをベッドルームと子供部屋の共用にしているところがミソなんですけど、結局可変性という点ではWICはない方が子供部屋を拡張できるから結果的に使いやすいことになりませんかね?。トイレは何とか水回り再度にねじ込めないですかね?。
いろいろ言いたいことがあるプランですね。お子さんは2人までって決めているご夫婦対象かな。

ー6 夫婦+子ども2人 2LDK
https://www.ur-net.go.jp/chintai/akabane/floorplan/2ldk
住宅専用部分
面積58.93m²(間口7.65m) 月額家賃166,600円~180,300円
いや、このクラスになると、住居費は通勤時間とトレードオフですね。
間取りとしては、気になるのがトイレの位置。クローゼットと入れ替えた方が、子供部屋のやりくりがしやすいんじゃないかなと。
夫婦の寝室、窓際でいいですけど、絶対レスになりそうですよね。。。

ー7 3LDK
https://www.ur-net.go.jp/chintai/akabane/floorplan/3ldk
住宅専用部分
面積68.98m² 月額家賃193,200円~204,200円
部屋数と価格を両立させるという感じでしょうか。
としを取ったら夫婦別室寝室にできますね♡

-8 まとめ
ということで、一通り、読んで分析してみました。
通風を取るのが当たり前、という感覚はだいぶ変わってきていて、どちらかというとエアコンの室外機置場の問題の方が大きかったりします。
部屋の規模が大きくなるほど、「ああ、こうしたらもう少し間取りに自由度が出るのに・・・」とか思うところがあるのですが、そもそも、夫婦+子どもを前提とした需要はだいぶ減っちゃって来てるはずなので、大きい住戸は作りこみしにくい現実もあるのかもしれません。
住宅は奥が深い。その昔、某M地所設計の設計の方から、昔「一回住宅をやらないと、設計なんかできないだろ?」といわれたことを思い出しました。
久しぶりに賃貸集合住宅を設計します。なかなか自由にはできないと思いますが、できるところは提案しながらやってみたいとおもいます。
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