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猛暑を涼しく〜サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」より「水族館」

おはようございます。高月香里です。


6月だというのに猛暑が続いています。

そこでこんな曲を思い出しましたよ。涼やかでとても美しい曲です。



「水族館」はサン=サーンス「動物の謝肉祭」全14曲の中の第7曲にあたります。「白鳥」はよく知られているかと思います。

この曲は、まるで水槽の中を優雅に漂う魚たちや、水面でキラキラと輝く光、静かに上がっていく気泡を音で表現したかのような、非常に幻想的で透明感のある作品です。聴いていると、本当に涼しい水の底にいるような感覚に包まれます。

特に印象的なのは、その独特の浮遊感や漂流感です。ゆったりとしたテンポの中で、美しいメロディが優雅に流れ、聴く人を穏やかな気分に誘います。映画のシーンでもよく使われることがあり、薄暗い灯りの中でゆらめく水面や、まばらに差し込む光景が目に浮かぶようです。

京都市にも水族館があり、「空飛ぶペンギン」が話題になりました。ペンギンの水槽を下から見られるようになっており、泳いでいるペンギンがまるで飛んでいるように見えてしまうからです。

私は水族館が好きで、年に2〜3回行っています。大きな水槽の前にはベンチがあり、お魚を見ながらボーッとできます。

京都市水族館へも、行ってみてくださいね。


人生に素敵な音楽を。



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