教えること、教わること
社会人も長いので、いろんな人を見てきたんだけど、こう言う人になりたい、これはよかったと言うことを、何かを教えることにフォーカスを当てて書いてみます。
教える側の視点
態度は常にオープンに
教える側の第一の役割は聞かれやすい雰囲気作りです。聞きにくい感じの人は向いてません。質問されたら最優先で答えるのは教える側の責務です。
(とても尊敬できる派遣先の上司の方が割とえらいのに、いつも聞いたら即答してくれました)
できてることは絶えず伝える
教える側と教わる側の1番のギャップは教える側はどこまで教えたかを把握してることが多いけど、教わる側はそれが本当に自分ができているか把握しにくいことなんです。
これは普段のマネージメントでもそうだけど、出来たことは出来ているとちょいちょい伝える、出来なかったことを指摘する時は、ここまでは出来ているとまず伝える 問題箇所をはっきりさせてから会話するのが大事です。
指摘するときは相手が一番理解しやすい精神状態にもっていく
ミスを人に指摘されるのは誰でも嫌です。なにかを指摘するときの場所と言い方を相手の立場に立って工夫しないと、その人が過度に追い込まれたりします。そして指摘するときは、なぜそれを指摘するのか、こまごました事でも指摘しないとどうなるのかをきちんと伝えてあげないとダメです。
とにかくフラットに聞いてくれて、冷静に解決策を練れるように指摘をするのが配慮です。
その仕事において、どういう関係性が最適かを考える
これ割とできてない人が多い気がするんだけど、OUTPUTが最も良くなるにはどうしたらよいかを考えるのが良いです。お客様のクレームを受けてる職場で上から怒られたら参っちゃいますからね。
教わる側の視点
遠慮せずに聞く
教える側のタスクは、教わる側が教えたことをできるようになることです。わからないことがあったらとにかく聞きましょう。そして、自分の考えと違っていても、その立場に立って理解して腹落ちしておくことが大事です。
質問の仕方を気にする
特にOJTとかそうなんだけど、相手はどう質問するかでどのくらい理解しているかを判断します。
・質問の内容
⇒理解しているか図れるのは質問自体の内容です。
・聞き方の3段階
1.オープンクエスチョン⇒これはどうしたらよいですか?
2.選択肢 ⇒ AとBどっちが良いですか?
3.確認 ⇒ これであってますか?
3の段階まで行けば、次は聞かなくてもできるようになります。
とにかく教わっているときは、できる限り吸収したほうが得で、ガンガン聞くようにした方が良くて、特にお仕事周りはなぜそうなっているのかの経緯のストーリーを聞いておくと、理解がとても速くなります。
まとめ
とにかく、教わる側は教える側にしっかり挨拶して、自然に距離を縮めるようにして、教える側は自分の常識は非常識だと思う位に、共通言語を確認しながら教えていくとよいかと思います。
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