確定申告:今年も白色で出すつもりだったけど、青色で申告できた話
限りなくブルーに近い白(を目指して)
そもそも今年は、白色申告で出すつもりだったんです。
本当はね、青色申告にしたい気持ちもずーっと前からありました。
とはいえ、確定申告直前に準備する界隈の私としては、毎年そこまで早く着手できるわけでもなくて、2026年も「今年はもう無理かな」という感じでした。
だけど、完全に白でいいと思っていたわけでもありません。
来年こそは青で申告するぞ!というゴールに向けて、できるだけ複式簿記に近い形では付けておこうとは思っていました。
感覚としては、「青と遜色ない白」で進める、という感じだった気がします。
日付を見直したら、前提が変わりました
なぜ、今年は白で行こうと思っていたのか。その理由の一つが、前年の申告日でした。
私は2025年3月17日(令和7年3月17日)に提出していたのですが、ずっと「去年は期限後だった」と思い込んでいたんですよね。
ほら、毎年きちんと出していたら、たとえ17日でも、期限に出したって言いきれるじゃないですか。
ただ、直前界隈の私としては、過去2回ほど、1日過ぎとかあったので💦
でも、今年のカレンダーを見たときに少し引っかかりました。
今年は、2026年3月15日(令和8年3月15日)が日曜日だから、その翌日の16日が期限になったじゃないですか。
あれ、ということは、2025年3月17日(令和7年3月17日)、月曜日だったのでは?と思ったんです。
で、確認してみたら、実際その通りで。
つまり、2025年は3月17日でも、ちゃんと期限内に出していたんですよね。
そこから少し空気が変わりました。
「あれ、自分は青で出せる状態なのでは」と思って、裏付けがほしくて、e-Tax のメッセージボックスやマイナポータルのお知らせを見返しました。
結果、青色。いける。
ママン。やったよ。
ということで、青色申告で出せると分かったからには、今からでも青に向かうぞ!という、やる一択になりました。
白から青。まさに空色申告へ。
もともと、来年青色でやるぞ、その予行練習だ、ということで進めていたことや、年度末をまたぐ売上もそこまで多くなかったので、白の想定から青に切り替えるといっても、壊滅的にやり直す感じではなかったです。
どちらかというと、「それなら今年のうちに、より一回ちゃんとやってみよう」という方に気持ちが向いた感じでした。
もちろん、楽ではなさそうだなとは思っていました。
会計ソフトの使い方を覚えなきゃいけないですし、進めていくと複式簿記も、分かっているつもりで意外と分かっていないところが多々ありました。
それでも、ずっと頭の片隅にあった宿題に、ようやく向き合える感じはありました。
確定申告って、提出できればそれで終わりになりがちです。ていうか、そうなってました。
ただ実際には、その過程で自分の商売のお金の流れを見直すことになるので、単なる事務作業ではないんですよねぇ。見直していくと、ここ無駄だなーという箇所も見つかりますし。てか、これなんの費用?と買ったのに覚えてないって、よくない使い方だなと思っています。
とはいえ、少なくとも私にとっては、「面倒だからちゃちゃっとやっちゃえー、というもの」から、「ちゃんと見た方がいいもの」へ少し見え方が変わり始めた入口でした。
実際に、損益計算書だけじゃなく、貸借対照表が出てきたときは、なんか、経営してるんじゃね感が増した気がします。
これで、単価10倍のフリーターから、フリーランスにクラスチェンジできたような気はします。
まあ、青で出せると分かったからといって、そこで全部がうまく進んだわけではなかったんですけどねw実際、予想より時間かかってしまったのは事実です。
そう、私の前に立ちはだかったのは、ずっと契約だけして、なかなか使えていなかった会計ソフトでした。
次回は、その会計ソフト代を払い続けていたのに、結局ずっと Excel でやっていた話を書いてみようと思います。
皆さんはどんな風に申告されているんですかね。良かったらいろいろ教えてください。
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