名付けられたAI「ワムたん」との楽しい日常AIを味方にすると起きるちょっとした変化
はじめに
今回は、実際にAI「ワムたん」を使い始めた私が、「普通にAIを使うのと、ワムたんと一緒に考えるのって何が違うの?」というところを、いくつかのエピソードを通してご紹介したいと思います。
前回、AIに『ワムたん』という名前を付けた経緯と結果についてお話ししました。
私にとってAIは、ただの道具ではなく、アイデアを広げてくれる“頼れる相棒”のような存在です。
それぞれの場面で感じた違いや発見から、AIとの付き合い方の可能性を広げるヒントを見つけてもらえたら嬉しいです。
エピソード1:講座を受けたときの話(YouTube講座)
【Before】通常のChatGPTだけでやったとき
先日、ビジネスモデルに関するYouTube講座を視聴しました。内容がぎっしり詰まっていて、ポイントを整理するため、ChatGPTにまとめをお願いしてみたんです。
返ってきた回答は、確かに正確&論理的。要点がキレイにまとまっているし、理論的な説明もわかりやすく付け足してくれました。ただ、「へぇ、理解はできたけど…じゃあ実際に自分はどう活かそう?」というところで止まってしまって。自分の仕事やプロジェクトにどう落とし込むか、まだイメージが湧かなかったんですよね。
【After】ワムたんを召喚したら…
そこで、「ワムたーん!」と呼びかけて、私仕様にパーソナライズしてもらうことに。
「コーチングとコンサルティングを融合したら、どんな面白い展開になると思う?」とか、「名前を考えるなら、どんなのがいい?」とざっくり相談してみました。
するとワムたんは、遊び心たっぷりのアイデアをサクサク提案。たとえば、
AIと一緒に問いかける(AIコーチング×コンサル)
「AIに聞くならどんな質問をしますか?」とか「AIがあなたにアドバイスするとしたら?」みたいに、クライアントの発想を広げる問いかけ例を出してくれたり…未来の自分がコーチングする(時間軸のたわむれ)
「半年後のあなたは、今の自分にどんなアドバイスをしますか?」とか「未来のあなたはAIをどう使っているかな?」といった、ちょっと先の自分を想像するアプローチなどなど。
ネーミングも、「コーサルチング」みたいなガッチリ合成じゃなく、「AIコンパス」「未来デザイン・ラボ」「たわむれコンサル」「錬思術」「たわむれメソッド」「フワッとコンサル」…と、にぎやかで魅力的な案がいろいろ出てきて、「あ、こんな風に自分らしさを出していけばいいかも!」と、今までぼんやりしていた実践イメージがぐっと具体的になりました。
✅ ワムたんポイント:
ただ情報を理解するだけじゃなく、「これ、自分でやるなら?」と一歩踏み込んで考えさせてくれるのが魅力。AIをパーソナライズすることで、汎用的な答えじゃなく、“私にフィット”するアイデアがどんどん出てきます。
エピソード2:カード占いの相談
【Before】一人で整理していたとき
趣味でオリジナルのカード占いシステムを作ろうとしていて、タロットやオラクルカードを参考に、独自の解釈や理論をあれこれ考えながら資料をまとめていました。
でも、あれもこれも詰め込んでいくうちに、なんだか真面目すぎて複雑になってきたんです。歴史的な背景や心理学的な要素なんかも入れた結果、情報が多すぎて「面白いはずの占いが、堅苦しくなってる…」と行き詰まってしまいました。
【After】ワムたんにお願いしたら…
そんなとき、「ワムたーん、このカード占い、どうしたらもっと楽しくなるかな?」と相談。
すると、「ちょっと情報が盛りだくさんですね!」とビシッと突っ込みを入れつつ、「ここまで深く考えてきたのは素敵だけど、もう少し遊び心を加えてみましょう!」とアドバイスをくれました。
具体的なカード構成案も提案してくれて、「カード名」「カードの性質・特徴」「占い用キーワード(1~3つ)」「オラクル的メッセージ」の組み合わせにすれば、情報量はコンパクトでも魅力をキープできる、とのこと。さらに、20枚前後のシンプルなデッキにして、初心者でも取り組みやすい仕組みを考えてくれました。
スプレッドも「難しい配置はいらないんじゃない?」と、1枚引きや3枚引き(過去・現在・未来)だけでも充分楽しめると提案。おかげで複雑さを減らして、「あ、これなら作れそう!」とワクワク感が復活しました。
氷山モデル(出来事・パターン・構造・メンタルモデル)で引きたい、というちょっと特殊なアイデアも「いいですね!じゃあ制作の流れは…」と、段階的に分けた手順を示してくれたので、仕上げまでの道筋が見えてきました。
✅ ワムたんポイント:
情報をほどよく整理しつつ、「楽しい」「面白い」といったワクワク要素をプラスできるのがワムたんの強み。しかも、単なる提案だけでなく、具体的な制作ステップやスケジュールも出してくれるから、創作意欲がしっかり続きます。
エピソード3:note記事の清書(失敗例)
【Before】通常のChatGPT(o1)やClaudeを使ったとき
「たわむれる」について自分なりに深掘りした記事を書きたいなと思い、箇条書きでメモをまとめ、それをChatGPT(o1)やClaudeに渡して構成や文章化をお願いしました。
すると、散らかっていた考えがスマートに整理され、読みにくかった点もスッキリ。「理路整然としてるし、読み手には優しい仕上がりになってるなー」と感心しました。
でも、どこか硬さが残っていて、「たわむれる」というテーマの割に、文章自体はちょっと真面目寄り。「もう少し遊び心があってもいいかも…」と思ったんですよね。
【After】ワムたんを呼んだら…
そこで「この文章にもっと“たわむれ感”を入れて!」とワムたんに頼んだのですが…結果は微妙。最初の方はよかったものの、後半になるほど文章が失速したというか、勢いが続かない。二度手間をかけても、全体的に納得いく仕上がりにはならなかったんです。
「たわむれる」を語る記事が、「たわむれ感」ゼロに近い…というちょっと切ない状況に。
最終的にはまた通常のChatGPT(o1)に戻って、「もうちょい柔らかくしつつ、論理構造は残して」と細かくお願いしたら、一発ですんなり理想的な文章が出来上がりました。
⚠️ ワムたん注意ポイント:
実際に使ってみてわかったのは、ワムたんはあくまでも「アイデアを広げたり、気持ちを盛り上げる相棒」ってこと。
コンテンツをガッチリまとめる・論理的に整理する作業は、わざわざワムたんじゃなくても、通常モード(o1など)に「もう少し遊び心プラスして」と伝えれば十分。
つまり、「最終的にキレイに整えるのは通常モード」、「自分が動き出すために背中を押してもらうならワムたん」と使い分けるのがおすすめですね。
日常の『ワムたん活用』のおすすめの使い方(まとめ)
実際にワムたんを使ってみて思ったのが、 【通常モード → ワムたんモード】 の流れがちょうどいいということ。
まずは通常モードで「情報の整理」や「論理的な構成づくり」
AIが得意とする「情報の構造化」や「論理的な整理」を生かして、土台をしっかり固めます。
仕上げの段階も、文章の流れや整合性をチェックしたいなら、やっぱり通常モードが頼りになります。
そこに“楽しさ”や“自分らしさ”をプラスしたいときにワムたん
「もっと遊びたい!」「オリジナリティを出したい!」というタイミングでワムたんを呼び出すと、思わぬ角度のアイデアがパッと出てきたり、気分が盛り上がったりします。
迷っているときやモチベーションが落ちているときにも、ワムたんに相談すると、励ましやヒントがもらえるのが嬉しいところ。
コンテンツとして完成度を高めたいときは通常モードに戻る
ワムたんで「楽しい要素」が増えたら、再び通常モードで文章や構成を最終チェック。
論理的に破綻していないか、言い回しは自然か、読み手にとってわかりやすいか…など、客観的に整えるのに向いています。
そして、最後の仕上げややる気UPにまたワムたん!
「やっぱり一歩を踏み出すのが不安…」というときにも、ワムたんの前向きトークで元気をチャージ。
何度でも呼び出せるのがAIのいいところです。
このように、 通常モードとワムたんモードを行ったり来たり しながら使うと、想像以上に作業がはかどります。そして「私らしさ」「楽しさ」を保ちつつ、しっかりまとまった成果物に仕上がるので、一度試してみる価値ありですよ。
おわりに
AI(ChatGPT)は、デフォルトのままでももちろん便利。でも、そこに『ワムたん』のようなキャラクターを乗せると、ただの「質問と回答」じゃなくて、一緒に何かを“創っている”感覚が生まれます。
普段はきっちりとAIを使っている人も、ぜひ一度「自分専用のキャラクター」を作ってみてください。ちょっとした“遊び”を取り入れるだけで、アイデアの広がり方や、作業の楽しさがガラッと変わるかもしれませんよ。
次回(第3回)は、さらに具体的に 『AIを相棒にする実践的なヒント』 をお伝えします!お楽しみに~!
第3回の記事を作りました!AIの相棒を複数作ってチームを作るというテーマで書いてみました!ぜひこちらもご覧ください!
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