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選挙ポスターから見えた気がする「攻めと守り」の話(参政党と中道改革連合の比較)【AIと選挙でたわむれてみた vol.1|】

今回の2026年の衆議院選挙。ちょっとAI(Gemini)と一緒にあれこれ話してたら面白い仮説が出てきたので、シリーズ化してみようかなと。「AIと選挙でたわむれてみた」、第1回です。

ちなみに、おもろいスライドもできたので、おすそわけです。


きっかけ:参政党、なんか矛盾してない?

最近ちょっと気になってたことがあって。

参政党って、「自民党の高市政権を支える」みたいなスタンスだったはずなんですよね。なのに蓋を開けてみたら、高市さんに近い人のところにも候補者を立ててたり、逆に反対勢力には立ててなかったり。

「あれ?言ってたことと違くない?」って思ったんです。

で、自分なりに調べてみたら、どうやら参政党って「ここで選挙したいです!」っていう人を応援するっていうスタンスなのかな、と。

つまり、党としてどこにぶつけるかを完全にコントロールしてるわけじゃなくて、手を挙げた人ベースで動いてるっぽい。(もちろん、どこでもいいです、という方については、反対勢力の方にぶつけるようにしているという話もありました)

なるほどね、って思いました。だからかー、という納得感はありましたが、一方で、こんな雑でいいのかな?と思ったのですが、その雑さを裏付けるう仮説が出てきたんですよねぇ。


仮説:参政党にとって小選挙区は「広告」なのかもしれない

これ、あくまで仮説ですよ。でもちょっと考えてみてほしいんです。

小選挙区の立候補って、供託金が300万円かかるんですね。で、得票率が10%を超えれば没収されずに戻ってくる。つまり、10%さえ超えれば実質タダで、街中にポスターを貼れて、政見放送で党名を言えて、名前を売れるんです。

参政党って、衆議院ではまだ2議席しかないんですよね。でも比例代表は全国11ブロックあるわけで、各ブロックで1議席ずつ取るだけでも11議席。もし2議席取れるブロックがあればもっと伸びる。

...ってことは、もしかして小選挙区って「比例票を掘り起こすための看板」なんじゃないかな、と。

勝てなくてもいい。10%超えて名前を売って、比例で回収する。そう考えると、「どこに立てるか」にそこまでこだわらないのも、なんとなく筋が通るような気がするんですよね。

しかも今回、高市さんが総理として選挙に臨むわけで、前回自民から流れてた票はだいぶ戻ると思うんですよ。そうなると参政党は新しいところから票を取ってこなきゃいけない。

で、ふと思ったんですけど、自民党って企業や事業者さん寄りの部分があるじゃないですか。

旧民主党系は「労働者の党」みたいなイメージがあったけど、支持基盤を見ると実は公務員系の組合が中心で、本当の意味での一般の生活者のための政党って、日本にはずっとなかったのかもしれない。

参政党がそこの受け皿になりつつあるんだとしたら、名前を売りまくる戦略ってすごく理にかなってるなと。

いや、わかんないですよ? でも仮説としてはちょっと面白くないですか。


一方、中道改革連合がやってること

で、話は変わって中道改革連合なんですけど。

最近ネットでもちょっと話題になってるんですが、中道の候補者さんが、選挙ポスターで党のロゴマークをめちゃくちゃ小さくしたり、目立たないようにしてるケースが結構あるらしいんですよ。

これ見て思ったのが、「あ〜...やっちまったんじゃないかな〜」って。

いや、別に中道改革連合をけなしたいわけじゃないんです。ただね、新しい党なのに名前を隠すって、考えてみるとだいぶもったいないことをしてるんじゃないかなって。

だって、浮動票の人たちからしたら「この人、何党の人?」ってなるわけですよね。ポスター見ても党がわからなかったら、固定の支持者にしか届かない。それって組織票とその周辺だけで回そうとしてるってことじゃないですか。

ここがちょっと不思議なんですよね。中道改革連合って野党なわけですよ。本来は攻めなきゃいけない立場のはずなのに、やってることは完全に守り。一定の支持基盤があるからこそ、そこに頼って守りに入っちゃってるように見える。

しかも今回、国民民主党が結構ガチで中道の候補者にぶつけてきてるんですよね。前回の参院選のあれこれもあって、「今回は本気で立てるとこには立てる」みたいな空気がある。

そうなると、浮動票はどこに流れるか。ロゴを堂々と出してる方に行きやすいですよね、普通に考えたら。


ポスターの「ロゴの大きさ」が語ること

ここまで考えてきて面白いなと思ったのが、この対比なんですよ。

参政党:これから大きくなろうとしてる党が、リスクを取って名前を売りまくる攻めの姿勢。

中道改革連合:大きな組織があるのに、名前を隠して組織票で守り切ろうとしている。野党なのに。

これから伸びていく側と、基盤があるのに縮こまってる側。ポスターのロゴの大きさだけで、なんとなくその党の勢いが見えてくるような気がするんです。実際の投票率としてこれがどう出るかは、正直すごく見ものだなと思ってます。

もちろんこれは僕の仮説で、実際の選挙結果は全然違うかもしれない。でも、こうやって「きっとこうなんじゃないかな」って考えるのが楽しいんですよね。


おわりに

選挙って本来、もっとエンタメだと思うんです。もっと面白がっていいと思うんですよ。

こういうと、一部の方から「選挙は遊びじゃない」「不謹慎だ」って言われるのもわかるんですけど、でもさ、候補者がどういう戦略で動いてるかとか、この党はなんでこういう動き方をしてるんだろうとか、そういうのって考え始めるとめちゃくちゃ面白いんですよね。

正解がないし、裏で何がどう動いてるかもわからない。ちょっと都市伝説に近い面白さがあると思ってて。実際、政治系の考察動画ってYouTubeでもめちゃくちゃ伸びてるじゃないですか。みんな本当はこういうの好きなんですよ。

「誰に入れよう」って悩む前に、「この党はどういう作戦で動いてるんだろう」「このポスターの作り方にはどういう意図があるんだろう」って考えてみる。

そうすると、ニュースの見え方もちょっと変わるし、自分がどこを選ぶかっていうのも、もうちょっと納得感を持って決められるんじゃないかなって。

今回はGeminiと一緒にあれこれ話しながら考えてみましたが、AIに聞いてみると自分が見落としてた視点をくれたりして、これがまた面白い。

「AIと選挙でたわむれてみた」、また面白い仮説が出てきたら書いてみます。


この記事は、AIとの対話をもとに筆者が構成・執筆したものです。特定の政党を支持・批判する意図はありません。あくまで選挙を面白がるための「仮説遊び」としてお楽しみください。

おまけ

NotebookLMで作ったプレゼンファイルです

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