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【伝わるプレゼンの探求】 なぜ、自信があるときほど止められないのか|インセプション型プレゼン


以前、
自信を持って臨んだプレゼンで、

反論はなかったのに、
その場で別の対案が選ばれました。

結論を押し込んでいたのは、
自分の方だったのだと、
ふと気づきました。

気をつけよう、
そう思いました。




そして、
次の場面でも、
同じことが起きました。

「ミッション」
「成立条件」

そういう言葉を、
並べていました。

説明が終わったとき、
その場の空気が、
また硬くなっていました。

落ち着かない顔をしている人が、
何人かいました。

後で、その場にいた一人に聞きました。

「自由を奪われる気がした」




一度目で、
気づいていました。

わかっていたはずなのに、
止められませんでした。



ここで、
腑に落ちました。

わかっているだけでは、
止められない。

少なくとも、
今の自分には。




自分の意志で、
止めようとするのを、
やめることにしました。

代わりに、
止めるための仕組みを、
作ることにしました。

自信があるかどうかに関わらず、
必ず通すルールを、
作ることにしました。



二回、
同じことが起きてようやく、

わかっているだけでは、
止められないことがある、
とわかりました。

それがわかったことは、
後退ではなく、

前に進むための、
最初の一歩だったのだと思います。



次回は、

その仕組みの中に、
意外なものを使ったことを、
具体的に見ていきます。

AIに頼って作ったものを、
AIに止めてもらう。

そんな、
逆説のような話です。

今回の記事はここから続いています。



☆このシリーズでは、「伝わるプレゼンの探求」として、実践の中で気づいたことを書き続けています。


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