「女の子」「男の子」と呼ぶの、やめませんか
今日3/8は国際女性デー。女性の社会・経済・文化・政治における功績を称え、女性の権利向上とジェンダー平等を目指し、社会に残る不平等や課題について考える日です。
さて。今日はご縁を頂き、岐阜でのイベントに参加してきました。 最後に頂いた質問が「20年後の社会を面白くするために、今日この会場にいる人たちが『明日からやめるべき古い習慣』を教えてください」。
ずっと思っていたことを、これを機にと発信しました。
「女の子」「男の子」と呼ぶの、やめませんか。
こどものことを言っているのではなく、若者のことを「○の子」と呼ぶ風潮についてです。部下のことをそう呼ぶこともありますよね。特に、女性のことを呼ぶことが多い気がしています。
もちろん、呼ぶ側に悪意がないのはよく分かります。でも、それってちょっと軽んじられていると思う人もいるのではないでしょうか。
そもそも敢えて性別を強調することが必要な場面も多いわけじゃないでしょう。どうしても性別を特定した上で総称として呼びたいなら、例えば職員なら「女性職員」「男性職員」でいいのではないでしょうか。
そんなの考えすぎと思う方も、もちろんいらっしゃると思います。素直な反応だと思います。これまで普通に使っていた言葉に対してそう言われるのはなあと思う方もいるでしょう。
言葉狩りをしたいわけではありません。でも、「なんだか下に見られていそう」という経験の積み重ねは、意外と無視できないんじゃないかなあと思います。
呼ばれた側は嫌じゃないと思っているケースも多いかもしれませんが、ちょっとした違和感でした。こういうところから少しずつ社会が変わっていくといいなと願っています。
*写真の撮影場所、芦屋市の東山公園ではミモザと河津桜が見頃です。春のひととき、ぜひ訪れてみてください!
