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貯金できなかった僕がお金の貯め方をお話しします

貯金したいのに、毎月ほとんど残らない。

節約しているつもりなのに、なぜかお金が減っていく。

「このままで大丈夫なのか」そんな不安を、どこかで感じていませんか。

20代前半の頃、
手取り18万円、家賃4万5千円の生活をしていました。

毎月、なんとなくお金が消えていく。

貯金したい気持ちはあるのに、
気づけば口座の残高はほとんど変わらない。

「このままで大丈夫なんだろうか」

そんな不安だけが、少しずつ増えていきました。

でも今なら、はっきり分かります。
あの頃の僕に足りなかったのは、努力じゃなくてやり方でした。



貯金しないといけない。
そう思ってはいました。

でも、何から始めればいいのか分からない。

とりあえず節約しようと思って、
食費を削ったり、無駄遣いを減らそうとしたり。

それでも、思ったほどお金は残りませんでした。

気づけば月末、
口座の残高はほとんど変わっていない。

「今月こそは貯めよう」と思っていたのに、
また同じことを繰り返している。

心のどこかで、
「このままで大丈夫なのか」と感じていました。



今振り返ると、
貯金できなかった理由ははっきりしています。

余ったら貯金しよう」と思っていたことです

でも、現実は違いました。

家賃を払って、生活費を使って、
なんとなく過ごしていると、お金はほとんど残らない。

当たり前ですが、
“余る仕組み”がなければ、お金は余りません。

もうひとつは、
すべてを自分の意志でなんとかしようとしていたこと。

我慢すれば貯まる。
節約すればなんとかなる。

そう思っていました。

でも実際は、
意志だけでは続きませんでした。

今なら分かります。

貯金ができなかったのは、
性格や努力の問題ではなく、
「仕組み」がなかっただけでした。



もしあの頃の自分に一つだけ伝えられるなら、
まずこれを言います。

「余ったら貯金するのはやめろ」

お金は、余りません。

家賃を払って、生活しているだけで、
気づけばなくなっていく。

だから順番を変えるしかありません。

使う前に、先に分ける。

たとえ1万円でもいい。
最初に別の口座に移す。

それだけで、
“余らせる”から“残す”に変わります。



次に伝えたいのは、
「固定費を見ろ」ということです。

当時の僕は、
日々の小さな節約ばかり気にしていました。

でも本当に大事なのは、
毎月必ず出ていくお金でした。

通信費、サブスク。

ここを一度見直すだけで、
毎月の余裕は大きく変わります。

我慢する節約よりも、
自然と残る状態を作ること。

そっちの方が、ずっと楽で、続きます。



もうひとつ、見落としがちだったのが、

日々の小さな支出でした。

例えば、
自販機で130円のコーヒーを1日1本買う。

これを何気なく続けていると、
月に約4,000円。
年間で約5万円になります。

たった130円でも、
毎日の習慣になると、無視できない金額になります。

当時の僕は、こういうお金を
「たいしたことない」と思っていました。

それに、
金額が安いからという理由で、
必要のないものまで買ってしまうこともありました。

でも実際は、
こういう積み重ねこそが、
貯金できない原因のひとつでした。



だからといって、
すべて我慢する必要はありません。

僕は途中から、読書の習慣がつきました。

本を買う分、
毎月の支出は少し増えました。

正直、貯金できる金額は減ったと思います。

でも今振り返ると、
あの支出は無駄ではありませんでした。

むしろ、
自分の考え方や判断力を作ってくれた、
必要な支出だったと思っています。



ここまで読んでいただきありがとうございます。

ここから先では、
僕が実際にやってきた「お金の管理の仕組み」と、
毎月少しずつでも確実に貯金できるようになった具体的な方法をまとめています。


あの頃の僕のように、
「貯金したいのにできない」と悩んでいる方に向けて書きました。


小さくてもいいので、
今の状況を変えたいと思っている方は、
読んでみてください。


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