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IPOで107株だけ購入した SpaceXの展望

米SpaceX(ティッカーシンボル:SPCX)は、昨日2026年6月12日にナスダック市場へ歴史的な上場を果たした。
サウジアラムコを超える史上最大規模、約750億ドルのIPOとなり、初日から大きな注目を集めた。公開価格は135ドル。取引は150ドルで始まり、その後、一時は176ドル台まで急騰する場面もあった。最終的には終値160.95ドルと、公開価格から約19%上昇して初日の取引を終えた。

今回のIPOでは、事前予測よりもリテール、つまり個人投資家への割り当て比率を20%程度に抑えるなど、初期のボラティリティを抑える工夫がなされていたようだ。それでも初日からこれだけ買われたということは、SpaceXに対する期待の大きさを示しているのだと感じる。
終値ベースで19%超のプラスとなったことで、大株主であるイーロン・マスク氏の保有資産は1兆ドルを突破し、人類史上初の「トリリオネア」になったとも報じられている。

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