東海道山陽新幹線の安い切符が改変
JR東海のインターネット予約サービスは
EX予約です。
この早特サービスが大きく改変されます。
■早特とは
事前に予約をすることで割引の値段で
新幹線に乗れます。
このサービスを使うには
JRのインターネット予約サイトの
アカウントが必要です。
■今回の変更点

・「ひかり」「こだま」用の早特7
この商品は従来、首都圏~静岡県内などに
設定されていた商品です。
今回、新たに首都圏~名古屋・大阪へ方面
にも設定されることになりました。
ここが最大の変更点かなと思っています。
・早特28の廃止
早特21と比較してごくわずかに安い
商品でした。
この商品の特徴は、90日前から
予約できることでした。
今後は、1か月前からの販売に戻る
という事のようです。
この発売期間は短かったといえます。
1年半ほどで姿を消すことになります。

・変更が不可に
例えば、早特同士の同じ商品の場合、
別の列車に変更することが
できていました。
これはできなくなります。
ただ、払戻手数料は320円で
比較的安価です。
この点は、航空会社などより柔軟に
対応しています。
・ファミリー早特の設定変更
従来は、土休日のみの設定でしたが、
平日も設定されます。
なお、従来は「のぞみ」のみの
設定でしたが、「ひかり」「こだま」のみの
設定に変わります。
現在は、首都圏~関西圏のみの設定です。
それが、首都圏から静岡や名古屋へ、
名古屋から関西も設定されます。
■意外な改悪とねらい
・ぷらっとこだまグリーンより高くなる
どの商品も値段が上げられています。
ここでは大幅値上げになった商品の
ご紹介です。
こだま専用商品のグリーン早特3の
値上げです。
この商品は、JR東海ツアーズが
販売するぷらっとこだまの
グリーン車用とかなり似た商品でした。
それが、今回価格が逆転します。
以前は、グリーン早特3の方が安かった
ですがぷらっとこだまの方が
値段は安くなります。
・以前の施策に戻る?
「のぞみ」は早特21、
「ひかり」「こだま」は(ファミリー)早特7
という方向性が明確に出されました。
平時は、「ひかり」号の指定席が
空いているという事なのでしょうか?
この施策は以前にもあったような記憶が
あります。
「ひかり早特きっぷ」というのが2010年代に
販売していた気がします。
■まとめ
・東海道山陽新幹線のEX早特が刷新
・新大阪・京都・名古屋ー首都圏のひかりの早特登場
・ファミリー早特は全日に。「のぞみ」でなく「ひかり」「こだま」に
・こだまグリーン早特3はぷらっとこだまグリーンと値段が逆転
