Geminiの扱い 高速モードと思考モード
以前記事にしたことがありますが、この記事の内容をコメントしたところ、上手くいったというお礼と、その記事を書いてくれた人がいたため、再度掲載いたします。
また、少しだけ内容が変わっております。
Googleの生成AI、Geminiでは、右下のところにモードを切り替えるスイッチがついております。
(音声入力の左側です)
ここを押すことで、「高速モード」と「思考モード」を切り替えることができます。
そして、日本語フォントに対応しているのは、「思考モード」だけです。
そのため、画像の中に文字を入れようとしても、高速モードでは上手くいきません。
ここを切り替えるだけで、画像の中にきちんと入力した文字が入るようになります。
それを利用した、裏技があります。
まず、ChatGPTで画像を作成します。
この時、文字を入れる場所を作っておくのがポイントです。
実は、ChatGPTには「致命的な弱点」があります。
日本語フォントが、システムに組み込まれていないのです。
そのため、このようになってしまいます。
(なお、pro版でも同じ状態でした)

ここで、Geminiと組み合わせます。
吹き出しの部分を空白にして、Geminiに依頼してみます。
思考モードにすることを、忘れないでください。

このように、組み合わせることで簡単に日本語が入ったイラストを作成できます。
吹き出しの部分だけ、ペイントなどで日本語を入れる手段もあります。
しかし、生成AIを使用することで、よりバランスの良い形で入力されるため、手間を省くことができます。
ちなみにChatGPT、Gemini共に生成されたコンテンツの著作権は、作成した人に帰属します。
そのため、商用利用を考えている方はご安心ください。
興味を持った方は、ぜひ試してください。
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