iPhone13で思い出綴る、 “2023年ラストサマー”
今年の9月、iPhone15発売に伴いiPhone13が大幅値下げとなった。
この機に、私はXRからiPhone13へ乗り換えを果たす。
ようやく二眼での写真撮影ができるのだ。
買い換えが9月とはいえ、まだまだ酷暑が続く日々。
遅かりし夏を味わい尽くそうと、iPhoneと一緒に千葉・茨城に出かけまくった。そんな思い出の写真を綴ってみようと思う。

▼千葉・佐原へ噂の鰻を食べに行く
9月17日。千葉の成田や佐原は鰻屋さんが多い。初めて訪れた佐原は、小江戸と言われるだけあって旅気分のテンションマックス。でも狙いは鰻の老舗「うなぎ割烹山田」なのだ。人気店なのでとりあえず、17時半だが早めの夕食にしてしまう。

これが噂の「うなぎ割烹山田」の裏口。
ここでとりあえず名前を書いて順番を待つ
(iPhone XR撮影)

並で3,900円! ちょい、お高いな。
でもメチャうま……そしてお腹いっぱい
(iPhone XR撮影)

こんな風情の街並みがずっと続いている


(iPhone XR撮影)

XR撮影の夜景写真と、後で出てくるiPhone13の
夜景写真の違いを見ていただきたい
(iPhone XR撮影)

▼鹿島コンビナート、煙突の煙に一目惚れ
9月30日。茨城県神栖市の鹿島コンビナートエリアを訪れ、煙の異様な存在感と美しさに心が射貫かれた。感電したようにシビれてしまう。
環境汚染、環境破壊のことはひとまず横に置いておいて。
でもこの工業地帯はクリーンな未来を目指し、カーボンニュートラル実現に向けて動き出しているらしい。
この日以降の撮影はすべてiPhone13によるものだ。
写真の表現力がグッと広がり、撮るのがめちゃくちゃ楽しくなった。

空をキャンバスに白い絵の具で塗ったような煙の白

煙突が吹き上げる人口雲と空
夜にもう一度コンビナートを訪れることに決めた。
その間、茨城から千葉に移動。これがドライブの醍醐味だ。
この日は友人母娘2人組と一緒にお出かけ。気の向くまま、3人でおしゃべりしながらどこへでも行く。
車は千葉県銚子の君ヶ浜しおさい公園で停車。
夕焼けがあまりにきれいで、思わず外に飛び出した。

しばらくすると真っ暗に

左の灯台は高さ32メートル・レンガ造りの西洋式灯台

幻想的な景色を堪能し、茨城の鹿島コンビナートへ戻る。
さてさて近くまで来ると、眼前には期待を裏切らないSFのような、要塞のような姿が現れた。息を飲むような光景だ。


シャイン&マットな白

昼間の光景と全然違う
iPhone13での撮影は、この日がほぼ初めてである。
まだ何ができるかも把握できていない。
「ナイトモード、5秒にしてるから写真ボタン押したあとじっとしてなきゃダメよ」という友人。私、「?」の状態。ああ、露光時間の問題ね。
言われたとおりにしたら、上のような写真が撮れてしまった。
なんだろう、この空と煙、光のツブツブの気持ちよさは。
13、買って良かった。ありがとう夜景!

▼千葉の山と海を満喫する日
ドライブ遠征に気を良くした我々3人は、興奮覚めやらぬ翌日10月1日、千葉に絞って出かけることにした。
まずは鋸山。標高約329メートルとそれほど高い山ではないけれど、とにかく険しい。そんなところに、なぜか運動神経乏しい3人組が挑戦する。


顔にモザイクかけたけど、私、アイコンに顔をさらしていたんだっけ。
意味なしモザイク、でも手間の努力は買ってほしい。
全然、登山じゃない格好、この浮かれよう。

とりあえず山頂から下界を見下ろし、神の気分を味わう
鋸山の写真はこれでおしまい。なぜなら想像以上にハードな道のりで誰もが言葉をなくし、汗だくになり、撮影などしている余裕がみじんもなかったのだ。ああ辛かった暑かった。
気を取り直して次に向かうは、上の写真で見えたる海。
またここが素晴らしいのだ。CMなどにもよく使われるという千葉県南房総市の原岡桟橋(別名 岡本桟橋)なのである。

ノスタルジックな桟橋を渡りたいが、
私は水が怖いのでパス


空の色が変わると海岸の表情にも変化が

水が苦手な私を一人残し、母娘ふたりづれは桟橋歩いて興奮し、それぞれが幻想的な海岸と桟橋を堪能し、お腹が空いたので行き当たりばったりで辿り着いた店で刺身定食を味わい尽くす。
そこは地元の漁師さんたちで賑わう店だった。
そんな店だから、もちろん美味い。

刺身のひと切れ、めちゃデカい。
やっすーい、うっまーい。
ご飯の量は少なめにって言ったのに、このあと丼鉢で出てきた

めっちゃ豪華でボリューミーな夢の取り合わせ。
車エビはまるごと食べてと言われたが、
お目々が可愛くつぶらすぎてムリ。
お店の場所は、酒々井のどこか。
バンガローのような小洒落たお店だった。
情報いい加減でスミマセン

★最後はオマケ三連発(茨城/町歩き点描)

坂道が楽しい散歩道
(iPhone XR撮影)

バラック小屋のような飲み屋は昭和の
高度成長期ごろの面影らしい
(iPhone XR撮影)

霞ヶ浦湖畔に建つ「西の一之鳥居」から鹿島コンビナートを臨む
(iPhone13 撮影)
こんな夏が過ごせたことを感謝して、ラストサマーメモリーを締めくくりたい。
ひんやりした空気を感じる今、もう冬が近いのかも。
