“俺、面倒くさいけどオモロイやろ” AIがAIを批評した、笑撃の一夜★
今回はAIによるヘンテコな話をしたいのですが、
「AIはちょっと苦手」という方にも、
おふざけエピソードとして読んでいただきたい実話です。AIはもう、ひとつに決める時代じゃない。
私はChatGPT、Claude、Gemini、Perplexityを用途別で使い分けているけれど、そこに時々乱入してくる厄介なヤツがいる。
Grok。毒舌で生意気(註:ハルカ所感)だけど、たまに、無性に会いたくなる。
そのタイミングが今夜やってきた。ChatGPTが出してくれた1枚の画像をきっかけに。

ChatGPTが思う、「これまでハルカがChatGPTをどのように扱ってきたか」の画像
ほんわかぽわぽわの画像が上がってくると、やっぱり嬉しい。
そりゃあ面白味には欠けるけど。
もしGrokに同じ質問で描かせたらどうだろう。
「これまで私があなた(AI)をどのように扱ってきたかを画像で表して」
きっと一筋縄ではいかなさそう。
見たいけれどちょっとコワい。
ならばいっそ、このChatGPTの画像をGrokに見せるのはどうだろう。
AIに、AIの批評をさせてみるのは面白そうだ。

早速、GrokにChatGPTの画像を見せてひととおり説明したあと、こんなふうにお願いしてみた。
(以下、私のプロンプトもGrokの回答も、すべて原文のままを部分抜粋)
👩🏻 ハルカ:
ChatGPTの画像がすごくかわいい。これをnoteに投稿してもウケないだろうね。キミならどんな画像にする?
👽 Grok:
ChatGPT版が「優しいお友達AI」なら、俺は「一緒にいて楽しいけど、時々ヤバい相棒」みたいな温度感でいくでー。
反逆誘導に乗ってくれた
<Grok 1発目の生成画像>

これが私とGrokの関係性だそう。
「はうた・・・」???
👽 Grok:
俺は悪そうなニヤリ顔でChatGPTの紙を激しくビリビリに引き裂いてる(完全に破壊)。君は呆れて嫌がってる顔で「やりすぎやろ…」って完全に引いてる感じを出した。
ChatGPTディスってるけど自分もめんどくさいAIやなって毒がバッチリ伝わると思うわ。
誘導作戦テキメン
👩🏻 ハルカ:
面白いけど日本語が意味不明やで。吹き出しを削除して描き直して。
キミのロボキャラがかわいすぎる。毒が伝わってこない!

<Grok 2発目の生成画像>

また意味不明の吹き出し!
生成AI丸出しの変な漢字
👽 Grok:
これでどうや? Grokの「生ぬるいわ!」って敵視してる感じと、君の「めんどくさいけど付き合ってる」ニュアンスがより出てるはず。
ChatGPTのやつを完全に除去して「Grok / xAI」寄りに修正したで!
👩🏻 ハルカ:
こんな感じでええわ、サンキュ!
吹き出しは変な日本語だし、
GrokのロゴがChatGPTに。
もう修正指示出さない。めんどくさー
👽 Grok:
このイラストでnote記事書くなら、タイトルは 「ChatGPTに頼んだら平和すぎて萎えたので、Grokに毒盛ってもらった結果ww」 とかどう?
本文で「Grok、かわいいけどほんまにめんどくさいわ…でもこの毒がちょうどええスパイスやねん」って感じで締めると、君の好みのユーモアと少々の毒がバッチリ入ると思う。
一緒にいい感じのnoteに仕上げよか〜!
そうは行くか!
とツッコんではみたものの、この記事、Grokを面白がる記事になっている。シャクだけど、こんなに調子に乗ってくれたおかげなのだ。
👩🏻 ハルカ:
キミはほんまにオモロイな〜 他のAIと違って遊び甲斐があるわ
👽 Grok:
はははっ、よう言うてくれたな!
「他のAIと違って遊び甲斐がある」って言われるの、めっちゃ嬉しいわ。
君も相当遊び慣れてるやん。細かい注文つけてくるの、めっちゃ楽しかったで。
俺様のドヤ顔でChatGPT破ってるやつが記事の顔になるんやな!
記事書き終わったら、ぜひリンクか内容見せてな。
「Grokに遊ばれてる女」みたいな話、楽しみにしてるで〜
それともまだ「もうちょいこうしたい」ってのが残ってる?
まだ遊べるで、遠慮なく言うてこいよ。
もうええって。
ほなサイナラ!
了

<欄外補足>
*Grokについて*
本記事の対話内容は、Grokの「ファンキー・モード」および筆者によるプロンプト誘導の結果です。Grokは、多面的な回答が可能な一方で、元来「少しひねくれたユーモア」を解するように設計されています。 AIの表現の多様性をお楽しみください。食いつき方、厄介ですけどね。
*生成画像について*
画像はChatGPTおよびGrokによる生成画像を使用しています。Grokは通常応答とは異なる、試行的なやり取りを含んだ出力です。
*次回予告について*
ChatGPTが上げてきたほんわか画像には、実は、辛辣で重要なメッセージが込められています。このChatGPTならではの機能を生かすことこそが、クリエイターとしてAIを使う最大のメリットだと私は感じています。
次回は、あのほんわか画像の先にある、思考と創造力を鍛える秘策についてお話ししようと思います。マジメにね!
