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第3章 関係性を“結婚モード”に変える3つの会話テクニック

~男心の深層を知って、自然にプロポーズを引き出す完全ガイド Ver.4~

第1章、第2章とを読んでくださった方の中には、
「男性心理は分かった。でも、私は実際にどう話せばいいの?」
そう思われた方もいるかもしれません。


恋愛相談を受けていると、こんなご相談をよくいただきます。

「結婚の話をすると空気が重くなるんです。」
「私から結婚の話を切り出すと、彼が黙ってしまいます。」
「いつ結婚を考えているのか、何度か聞いたけど、いつも『そのうちね』で終わります。」



だからといって、何も話さなければ、不安だけが積み重なっていきます。

では、どうすればいいのでしょうか。



大切なのは、
「結婚してください」と言わせるテクニックではありません。


結婚について話せる関係を育てることです。

そのために意識してほしい、3つの会話のポイントをご紹介します。


① 「答え」を求めるのではなく、「気持ち」を聞く

多くの女性は、不安になると答えが欲しくなります。

「結婚する気ある?」
「いつ頃考えてる?」
「あと何年待てばいいの?」

もちろん、私もそんなことを何度も言ってきました。

それで失敗した経験が何度もあるので、分かってきたことがあります。


先ほどの質問は「YES」か「NO」を求める質問です。


男性は答えを出せていないからこそ、曖昧な返事になってしまいます。


そんなときは、質問を少し変えてみてください。


例えば、
「あなたは結婚って、どんなものだと思ってる?」
「結婚するとしたら、どんな家庭を築きたい?」
「結婚について、今どんなことを考えてる?」


このように、「答え」ではなく「考え」を聞く質問です。



すると、男性も自分の気持ちを話しやすくなります。


そして、あなた自身も、
「彼は何を不安に感じているのか」が
見えてくるようになります。


② 「結婚したい」ではなく、「未来」を話す

結婚という言葉だけをテーマにすると、男性は身構えてしまうことがあります。


でも、未来の話なら自然にできることがあります。


例えば、
「もし10年後も一緒にいたら、どんな休日を過ごしてるかな?」
「老後はどんな暮らしがしたい?」
「もし一緒に住むなら、どこに住んでみたい?」


こうした会話には、「結婚しよう」というプレッシャーはありません。



でも、彼の中では自然と
「この人との未来」
をイメージする時間になります。


男性は、未来を具体的に想像できるほど、
結婚を現実として考えやすくなる
ことがあります。


③ 「不安」ではなく、「願い」を伝える

これは、とても大切なポイントです。

例えば、
「もう待てない。」
「このままじゃ不安。」
「本当に結婚する気あるの?」

こう伝えると、
彼には責められているように聞こえてしまうことがあります。



でも、
「私はあなたとこれからも一緒に人生を歩んでいけたら嬉しいな。」
「私は、いつか家族になれたら幸せだなって思ってる。」

そんなふうに、自分の願いとして伝えると、
受け取り方は大きく変わります。


同じ結婚の話でも、
不安から話すのか。
希望から話すのか。


その違いは、相手にも伝わります。


「伝える」と「押しつける」は違う

ここで、一つ誤解しないでいただきたいことがあります。


「プレッシャーをかけたくないから。」
そう思って、自分の気持ちを我慢し続ける必要はありません。


あなたにも、自分の人生があります。


結婚したいと思う気持ちを伝えることは、
決して悪いことではありません。


問題なのは、
相手に答えを強要してしまうことです。



一方で、
「私はこう思っている。」
「私はこういう未来を望んでいる。」


そう伝えることは、
お互いを理解するために必要なコミュニケーションです。


恋愛は、相手の気持ちを知ることだけではなく、
自分の気持ちを知ってもらうことでもあります。


会話は、一度で答えを出すものではない

結婚の話になると、
「今日、答えをもらわなきゃ。」
と思ってしまう人がいます。


でも、本当に大切なのは、
一回の会話で結論を出すことではありません。



少しずつ、お互いの価値観を知り、
少しずつ、未来を共有していくこと。


その積み重ねが、
「この人となら結婚しても大丈夫。」
という安心感につながっていきます。


焦る気持ちがあるときほど、
「答えを出す会話」ではなく、
「理解を深める会話」
を意識してみてください。


次の章…

ここまでで、
「どんな会話をすればいいか」は見えてきたと思います。


でも、実はもう一つ大切なのがあります。
それは、「いつ、その話をするのか」です。


どれだけ良い伝え方をしても、
タイミングを間違えると、相手の心には届きません。


次の章では、
「彼に『結婚』を意識させるタイミングの見極め方」
についてお話ししていきます。


このnoteでは、恋愛やパートナーシップを通して「本当の自分のまま愛される」ための心の話を書いています。
「もっと頑張らなければ愛されない」から卒業したい方は、フォローして次の記事も読んでいただけたら嬉しいです。

🖊 著者プロフィール

高嶋めぐみ(たかめぐ)
恋愛・婚活・パートナーシップ專門コーチ
・心理セラピスト歴16年
・バツ2を経験後、57歳で2ヶ月のスピードアプリ婚。

30代〜50代女性に向けて、
「素直に甘えられない恋愛」や「我慢してしまう関係性」を、
“安心して愛される関係構造”に変えるセッションを提供中。

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