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「自分を大切にしているはずなのに苦しい」から抜け出す

~自分をご機嫌にするシリーズ Ver.1~


「自分を大切にする」って、実はすごく誤解されています。


自分を大切にしたい。
そう思っているのに、なんかうまくいかない…


そんな感覚、ありませんか?


私は、ずっとそうでした。


心理セラピストとして人の心と向き合いながら、自分自身のことは後回しにしてきたんです。

「大切にする」=「いいものを買う」だと思っていた


自分へのご褒美に、
ちょっといいものを買う。
いいレストランに行く。
いい旅館に泊まる。


それが「自分を大切にすること」だと、どこかで信じていました。


でも正直に言うと、それをやっても満たされなかった…

なぜか?


買った瞬間は、嬉しい。
行きたいところへ行ったときは、ワクワクしてる。


でもすぐに
「もっといいものがある」
「あの頃の方がよかった」
という気持ちが浮かんでくる。


いつまでも、
どこかが足りない感じがする。

ある日、バラを買いました


思い切って、自分のためにバラを買ったんです。


でも花瓶に飾っても、それほどワクワクしない。


以前、
「元彼に買ってもらったバラの方がきれいだったな」
と比べてしまって。


「自分を大切にしようとしているのに、なぜ喜べないんだろう?」
そう思って、改めてそのバラをじっと見てみました


花びらの重なり。
少しずつ違うグラデーション。
昨日より少し開いている。


その時、なんだか胸がいっぱいになったんです。
「この花、一生懸命咲いてるな」


そう思ったら、
バラが健気に感じて、涙が出そうになりました。

「わたし、ちゃんと見ていなかった!」


と気づいた瞬間でした。


「自分を大切にする」は、外側にあるものじゃなかった

この体験で気づいたことがあります。


自分を大切にすることって、
高いものを買うことや
ワクワクするところへ行くことだけじゃないんだ!

って。


今ここにあるものを、ちゃんと見ること。




それだけで、こんなに満たされる瞬間があった。

お金も、ブランドも、関係なかった。

あなたはどうですか?


今日、目の前にあるものをじっと見ましたか?

朝飲んだコーヒーの香り。
窓から見えた空の色。
家にある観葉植物の、小さな新芽。


「自分を大切にする」は、
実はもう、今日の日常の中にあるかもしれません。


恋愛でとても大切だと言われている
「自分をご機嫌にする」
というテーマについて綴っていきます。

自分を大切にしているはずなのに、なぜか満たされない人が
人との比較をやめ、
誰かの言葉や態度に心を振り回されず、
「今の私で、もう十分」と感じられるようになるためのお話をしていきます。


次回は、なぜ私たちは「自分を大切にしている感覚」が持ちにくくなるのか、その理由を、私自身の体験とともにお話しします。

「自分を大切にしているはずなのに、なぜか苦しい」
「大きな問題はないのに、満たされない」
そう感じたことがある方に、ぜひ続きを読んでいただきたいです。

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🖊 著者プロフィール

高嶋めぐみ(たかめぐ)
恋愛・婚活・パートナーシップ專門コーチ
・心理セラピスト歴16年
・バツ2を経験後、57歳で2ヶ月のスピードアプリ婚。

30代〜50代女性に向けて、
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