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第2章 プロポーズを引き寄せる女性の共通点

~男心の深層を知って、自然にプロポーズを引き出す完全ガイド Ver.3~

前回の第1章では、
男性がプロポーズをためらう理由についてお話ししました。


男性は「好き」という気持ちと、
「結婚を決断すること」を別々に考えることがあります。


だから、
「まだプロポーズしてくれない=愛されていない」とは限らない、
ということもお伝えしました。


では、そのことが分かったら、
あとは彼が決断するまで待っていればいいのでしょうか。

答えは、違います。


ただ待っているだけでは、関係が変わらないこともあります。

かといって、結婚を急かしたり、
プレッシャーをかけたりすれば、
彼の気持ちはますます遠ざかってしまうことがあります。


では、どうすればいいのでしょうか。


実は、プロポーズされる女性には、ある共通点があります。


それは、駆け引きが上手な女性でも、
男性を思い通りに動かす女性でもありません。


「この人となら、これからの人生を一緒に歩んでいきたい」
と自然に思わせる女性
です。


「結婚したい女性」と「付き合っていたい女性」は違う

少し厳しい言い方になるかもしれませんが、男性の中では、
「付き合いたい女性」

「結婚したい女性」
が一致していないことがあります。


恋人として一緒にいるのは楽しい。

でも、結婚となると少し違う。

そう考える男性は少なくありません。


これは、女性としての魅力が足りないという意味ではありません。


男性が結婚相手に求めるものには、
「恋愛のドキドキ」だけではない要素もあるからです。


男性が結婚相手に求めているもの

もちろん人それぞれですが、多くの男性は、
「この人といると安心できる。」
「素の自分でいられる。」
「問題が起きても一緒に乗り越えられそう。」


そんな感覚を持てたとき、結婚を現実的に考え始めます。



反対に、
一緒にいると常に気を遣う。
何を言っても責められる気がする。
機嫌を取らなければならない。


そんな関係では、どれだけ好きでも、結婚に踏み切るのは難しくなります。


結婚は何十年も続く生活だからです。

男性は無意識に、「一緒に暮らす未来」を想像しています。


「結婚したい」が強すぎると、彼には違って伝わることがある

結婚したいと思うことは、何も悪いことではありません。

将来を真剣に考えている証拠です。


でも、その思いが強くなりすぎると、
彼の一つひとつの言動に敏感になってしまいます。


「今日は結婚の話が出なかった。」
「また話をそらされた。」
「もう私と結婚する気がないのかな。」


そんなふうに不安が膨らんでいくと、その不安は言葉や態度にも表れます。


本人は隠しているつもりでも、
彼は
「何か期待されている。」
「何かを求められている。」

という空気を感じ取ることがあります。


そして、その空気がプレッシャーになることもあるのです。


「結婚したい」より、「この人と生きたい」

ここで、一つ質問です。


あなたは、
「結婚したい」のですか?


それとも、
「この人と人生を歩んでいきたい」のですか?


一見同じようですが、この二つは少し違います。



「結婚」が目的になると、
どうしても、
「いつ?」
「まだ?」

という気持ちが強くなります。


一方で、
「この人と幸せな人生を歩みたい。」
という思いが土台にあると、
会話も、関わり方も変わってきます。


彼を説得するのではなく、
「この人となら、未来が楽しそうだ。」
そう感じてもらえる関係を育てようという視点
になるからです。



プロポーズは「決断」ではなく、「積み重ね」の結果

男性がある日突然、
「よし、結婚しよう。」
と思うことは、実はそれほど多くありません。


日々の積み重ねの中で、
「この人なら安心できる。」
「この人となら、困難も乗り越えられそう。」
「失いたくない。」


そんな思いが少しずつ育ち、
その先にプロポーズがあります。


つまり、プロポーズはゴールではなく、
ふたりの関係が育ってきた結果として生まれるものなのです。


あなたらしさを失わないこと

ここまで読んで、
「じゃあ私は、彼に安心感を与えなきゃ。」
そう思った方もいるかもしれません。


でも、ここで勘違いしてほしくないことがあります。


彼に合わせ続けることが安心感ではありません。

本音を我慢し続けることも違います。


大切なのは、
安心して本音を話せる関係を、一緒につくっていくことです。



そして、そのためには、




どちらか一方だけが頑張る関係では、
結婚しても苦しさは続いてしまいます。


次の章では…

では、彼にプレッシャーを与えず、
自然と結婚を意識してもらうには、
どんな会話をすればいいのでしょうか。


次の章では、
「関係性を“結婚モード”に変える3つの会話テクニック」
について、今日から実践できる形で具体的にお伝えしていきます。


このnoteでは、恋愛やパートナーシップを通して「本当の自分のまま愛される」ための心の話を書いています。
「もっと頑張らなければ愛されない」から卒業したい方は、フォローして次の記事も読んでいただけたら嬉しいです。

🖊 著者プロフィール

高嶋めぐみ(たかめぐ)
恋愛・婚活・パートナーシップ專門コーチ
・心理セラピスト歴16年
・バツ2を経験後、57歳で2ヶ月のスピードアプリ婚。

30代〜50代女性に向けて、
「素直に甘えられない恋愛」や「我慢してしまう関係性」を、
“安心して愛される関係構造”に変えるセッションを提供中。


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