🔰Webライター初心者の私が最初の案件を獲得した方法
前回の記事では、たくさんの「スキ」やフォローをいただき、本当にありがとうございます✨
さらに、Webライターを目指している方から、
「ライターを始めたばかりの頃は、どのような方法で案件を獲得していたのか」「最初の頃に意識していたことを知りたい」
というコメントもいただきました。ありがとうございます🌸
自分の経験に興味を持ってもらえたことがとてもうれしく、今回はそのご質問にお答えする形で記事を書いてみようと思います。
💻初案件はクラウドソーシングサイトで獲得しました
Webライターを始めたばかりの頃、私が案件探しに利用していたのはクラウドソーシングサイトです。
「初心者歓迎」「未経験OK」「マニュアルあり」そんな案件を中心に検索し、応募していました。
気になる案件を見つけたら、すぐに応募するのではなく、次のことを確認していました。
・仕事内容は自分でも対応できそうか
・文字数や納期に無理はないか
・募集要項に指定されている応募項目は何か
当時は実績もなかったので、高単価の案件ばかりを狙うのではなく、まずは「今の自分でも挑戦できそうか」を基準に選んでいたと思います。
そうして応募を続ける中で、最初に獲得できたのが、宿泊施設を比較する記事のお仕事でした。
しかし、いざ仕事が始まると「何から調べればいいの?」「どういう順番で書けばいいんだろう」と分からないことばかり。
一つの記事を完成させるまでに思っていた以上に時間がかかり、時間管理にも苦戦しました💦
🤝初心者の頃に意識していたこと
実績がほとんどない初心者が、経験豊富なライターと実績で勝負するのはなかなか難しいですよね。
だからこそ私は、「当たり前のことを丁寧にやること」「誠実に対応すること」を意識していました。特に応募するときは以下のことに気をつけていました。
・募集要項を最後まで読む
・募集文に書かれている質問に一つずつ答える
・指定された内容に抜けがないか確認する
・自分にできることを正直に伝える
案件をいただいてからも、クライアントとのやり取りには誠実に対応することを心がけていました。
実際に初心者だった頃、クライアントから「とても誠実で安心してお仕事をすることができます」と言っていただいたことがあります🍀
派手なことではありませんが、こうした積み重ねが信頼につながるのだと思います。
⚠️初心者向け案件を選ぶときの注意点
「初心者歓迎」「未経験OK」と書かれている案件は、実績がない時期でも応募しやすい一方で、内容をよく確認することが大切です。
とはいえ、初心者向け案件で、条件がすべて理想どおりにそろっている募集はなかなかありませんよね💦
私自身も、最初から完璧な案件だけを選んでいたわけではなく、「安心して取り組めそうか」「気になる点が多すぎないか」を見ながら判断していました🌱
特に確認していたのは、次のような点です。
仕事内容や文字数など内容が具体的に書かれているか
作業範囲が明確か
報酬が極端に低すぎないか
必要以上に個人情報の提出を求められていないか
外部サービスへの登録や商品の購入を求められていないか
クライアントの評価や過去のコメントに気になる点がないか
すべてを完璧に満たしているかというより、「怪しくないか」「この条件で本当に大丈夫か」と不安を感じる点が多くないかを見るイメージです🌸
初心者の頃は、「まずは実績を作らなきゃ」と焦ってしまいがちです。
でも、実績を作るためだからといって、どんな案件でも応募すればいいわけではありません。
とはいえ、私は単価が低めの案件に応募することもありました。
当時は報酬だけを見るのではなく、「実際の案件を通してライティングを学ぶ」「フィードバックをいただいて、スキルアップに繋げる」と考え、ある程度は勉強代だと思って割り切っていたからです。
実績が少ないうちは、報酬よりも経験を積むことを優先する時期があってもいいのかなと思います。
ただし、「初心者だから安くても仕方ない」と、あまりにも報酬が低い案件や、作業量に見合わない条件を無理に受け続ける必要はありません。
「この案件で何を経験できるのか」「この条件なら自分は納得できるか」
などを考えながら、自分なりの基準を持って案件を選ぶことも大切だと思います🌱
📝実績がないなら、見せられるものを作る
応募を続ける中で感じたのは、「書けます」と伝えるだけでは、実際のスキルまでは伝わらないということでした。
そこで作ったのが、サンプル記事です。
自分でテーマやキーワードを決め、SEO記事を想定し、構成から本文まで作成しました。実績がないなら、「実績ができるまで待つ」のではなく、自分のスキルを見てもらえるものを作ればいいんです。
そして、ある程度経験を積んでからは、これまでの経歴や対応できる業務、実績などをまとめたポートフォリオも作成しました。
サンプル記事で「どんな文章を書けるのか」を見てもらい、ポートフォリオで「どんな経験やスキルがあるライターなのか」を知ってもらう。
この2つを用意したことで、実績が少ない時期でも自分のことを伝えやすくなりました。
🌱初心者でもできることはある
最初の頃は、特別なスキルがあったわけではありません。
でも、
丁寧に対応すること
約束を守ること
分からないことを素直に聞くこと
いただいたフィードバックと同じ指摘を繰り返さないこと
これらは、初心者でも今日からできます。
いくら文章を書く力があっても、
「納期を守れない」
「修正対応が遅い」
「何度も同じことで指摘を受ける」
このような状態では、クライアントも安心して仕事を任せることはできません。
反対に、
「納期をきちんと守る」
「分からないことは確認する」
「修正には素早く丁寧に対応する」
「指摘されたことを次に活かす」
そんな積み重ねが、「またお願いしたい」と思ってもらえるライターにつながるのではないかと思っています。
最初の一歩は小さくても、その積み重ねが次の仕事につながっていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
次回は、私が実際に使っている「応募文・提案文の書き方」を例文と一緒にご紹介します。
