不安でも進める人が結果を出す
「不安です」
「苦手です」
こうした言葉を口にしてしまうこと、ありませんか?
実はこれ、起業や集客の相談を受けていると、本当によく聞く言葉です。
もちろん、不安になる気持ちは分かります。
新しいことを始める時、不安がゼロの人なんてほとんどいません。
ですが、ここで大きく差が出るのが、
“それでも動く人”なのか、
“不安を理由に止まる人”なのか。
今日はそんなお話です。
■やるか、やらないかを決めるのは自分
たとえば、
「SNSが苦手です」
「パソコンが苦手です」
「自分にできるか不安です」
こういった相談は本当に多いです。
ですが、最終的に大事なのは、
“やるのか、やらないのか”
ここだけです。
コンサルタントは、人生を代わりに変えてくれる人ではありません。
本来の役割は、“魚を渡す”ことではなく、“魚の釣り方を教える”こと。
つまり、自分で進める力を身につけてもらうことです。
だから私は、
「大丈夫ですよ〜」
だけで終わらせることは、あまりしません。
なぜなら、結局は本人が決めない限り、人生は変わらないからです。
■不安があっても、やってみないと分からない
「私にもできますか?」
これは本当によく聞かれる質問です。
でも、正直に言えば、
“やってみないと分からない”
これが現実です。
最初は全然できなかった人が、
途中から一気に伸びるケースもたくさん見てきました。
逆に、才能がありそうでも、動かなければ変わりません。
未来の可能性なんて、誰にも分からないのです。
ただ一つ言えるのは、
行動しない限り、未来は変わらない
ということです。
■今の自分は、過去の自分が作っている
「パソコンを触る環境じゃなかった」
「今までSNSをやってこなかった」
それも事実かもしれません。
ですが、その結果として、
“今の自分”
ができあがっています。
厳しいようですが、
今の状態を作ったのは、過去の自分の選択です。
そして逆に言えば、
未来の自分を作るのも、今の自分の選択。
ここなのです。
やっている人との差を埋めたいなら、
やっている人以上にやるしかありません。
不安を感じながらでも、進む人は進みます。
■苦手でも、やる人はやる
「高橋さんは何でもできるから」
そう言われることがあります。
でも実際は逆で、
“何でもやってきたから、できるようになった”
だけなのです。
私自身、49歳からサックスを始めました。
楽譜も読めない。
音楽経験もゼロ。
それでも、
「出版記念パーティーで演奏したい」
そう決めたから、やっただけです。
3ヶ月後にライブをやると決めて、
何千回も曲を聴き、練習しました。
川辺でも練習しましたし、
隙間時間も全部使いました。
結局、できるようになる人って、
“才能がある人”ではなく、
“やると決めた人”
なのだと思います。
■年齢は、言い訳にならない
「もう年齢的に難しいですか?」
これもよく聞かれます。
ですが、挑戦に年齢は関係ありません。
何歳でも、やる人はやる。
そして、やらない人はやらない。
それだけです。
もちろん、年齢によって時間がかかることはあるかもしれません。
でも、それは若い人も同じです。
人それぞれ、得意不得意があります。
だから大事なのは、
「できるかどうか」
ではなく、
「やるのかどうか」
なのです。
■人の可能性は、誰にも分からない
私は、人間の可能性は誰にも分からないと思っています。
だからこそ、
「自分には無理」
と決めつける必要はありません。
不安があってもいい。
苦手でもいい。
でも、
“それでも進む”
この姿勢を持った人は、やっぱり強いです。
未来は、今の選択で変わります。
だからこそ、どんな人生を選ぶのか。
それを決めるのは、いつでも自分自身なのだと思います。
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