夏のクリームソーダ
少し時間があったので、息子とカフェへ行った

レモンスカッシュを頼む
夏っぽくて可愛い
そんな時
不意に
「博士をとろうと思っている」
と、言う息子
その話は最近、何度か聞いていた
大学院にあと3年通うのだな。と思っていたけれど……
(必ず3年で博士が取れるわけでは無く、5年かかる人や、時間かかっても取れない人もいる)
大学院は前期2年と後期3年に分ける区分制を採用しており、修士号を経て博士号を目指す場合は合計5年が目安になる
そもそも博士とは?
・学士→大学卒業
・修士→大学院卒業
・博士→博士課程、博士後期課程を修了→博士論文の審査に合格した人だけに与えられる、大学院で最も高い段階の学位

文部科学省が省令を改正し、
2026年度からの本格導入された

博士号は研究者として自立した証
博士号を取る道は2つ
・大学院の博士課程に在籍して取得する課程博士
・課程に通わず論文審査だけで取得する論文博士
どちらの道を選んでも、授与される博士号の価値は変わらない

論文博士は、大学院の課程に在籍せず、学位請求論文を提出して審査に合格することで博士号を取得するルート
博士号の取得が難しい理由
研究成果の質と量の両方が厳しく問われる。在籍年数を満たすだけでは学位は得られない。
・査読付き論文の掲載が、博士論文の審査を受ける前提条件になっていることが多い
査読では accept・minor revision・major revision・reject の判定があり、すぐに受理されることは稀
博士論文では自分の研究成果に加え、分野全体を俯瞰してまとめる力も求められる
・複数の審査委員による学位審査に合格しなければならない
先日アメリカの学会で論文発表した実績。と、今現在もう一つ研究している論文発表をする事で「論文博士」が取れる可能性がある。との事らしい
論文をまとめて、8月末までに提出する
との事で色々忙しそう
…
追い風を受けている息子
まだ取れるかどうかは、分からないけど、その可能性があると言う事らしい
アメリカで論文発表の時、
学会登録料に13万かかった。と言っていた。
すごい世界だな。と思ったけど…
それがあってこそ、次に繋がる
日々取り組んできた事
やってきた事
努力が身になるって
素晴らしい…

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